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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

一億植物社会

作者:りー
クリスマスはくるはずだった。
街に突如現れた『植物』たちによって人間はほとんど食われた。巨大なツルの壁に遮られてしまい隣街にすら逃げることのできない絶望的状況。
その中で少女野依だけは植物と会話ができ、そして彼らと同じ人間を食べるようになってしまった。

3年後、生き残った人間を集めて植物たちに食べられないように匿う野依。しかし、彼女もまた人間を食べる。
ーー食べるものと食べられるものの奇妙な共同生活が始まる。


補食者
2016/12/20 14:27
ジレンマ
2016/12/21 22:27
「恵まれない雨」前編
2016/12/30 11:50
只野の話
2017/01/04 14:24
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