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SF白い雲  作者: 白木
1226/1226

天空割れる 降臨

「はい。我々は次世代に研究や、事業を任せて、競翔にやっと打ち込めます。この四国で・・稚内GN当日帰りの夢を見ながら・・」

「はははは・・」


 始まりも無い・・そして真の宇宙論が解明されている訳では無い。ただ・・地球人類は過去に向かうのか、そして未来に向かうのかを選択されている果てしない宇宙戦争が今開始されたのだ。

 今、現宇宙が未来に向かっているのでは無く、進化している過程の認識の中で、実は陰宇宙の世界に住む我々が、130億年昔に針を戻すべく退行しているのだとしたら、三木 優と言う大天才が現れ解明してくれるのだろうか・・



               一部 完

 時代は輪廻する・・この子供達が、次に向かう世界とは・・競翔鳩が再びこの世界に登場するが、そのルーツ、不可思議な世界に陥る第二部をお待ち下さい。その前に、若菜の海を連載する予定です。

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