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SF白い雲  作者: 白木
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挑戦!未来に向かって

優「SRSすら感知出来ないシステムでねえ・・ふふ」

金「優博士、君は嫌味を言うようになったんだ・・。でも、君達S工大主体のアカデミー的政策は、反発を持っている他大学が無数にあった事も事実だよ。又日本が主体と言う人種的嫌悪、宗教感の違いもある」

優「それはその通りじゃろう・・未だ未だ地球連邦は暗中模索の試みで、SRSの始動も無かった。つまり、君らがシステムに乗っからんかったんは、当然の事じゃしな」

ダリン「今になって思いますよ。全ては異能人と言う言葉を嫌いになりますが、金博士の都合上で進まれていた。地球連邦はその間には到底科学力が追い着いて無かったんですから」


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