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挑戦!未来に向かって
金「その通り・・我らが宇宙の破壊者と君らは位置づけているが、そうでは無い。全てはその為であった」
優「ああそうですか・・と言えるだけの説得力に乏しいなあ」
金「相容れん議論は不毛・・条件提示をしよう」
優「どこで?」
金「何・・どこでだと?」
優「そりゃそうだろう。互いの別宇宙で話をしていても、実体が無い。こうして交信が出来たんも、自分達が既に陰宇宙に入って来たからじゃ。君らが陽宇宙に来るんか?それとも」
金の顔が歪んだ。
金「その通り・・我らが宇宙の破壊者と君らは位置づけているが、そうでは無い。全てはその為であった」
優「ああそうですか・・と言えるだけの説得力に乏しいなあ」
金「相容れん議論は不毛・・条件提示をしよう」
優「どこで?」
金「何・・どこでだと?」
優「そりゃそうだろう。互いの別宇宙で話をしていても、実体が無い。こうして交信が出来たんも、自分達が既に陰宇宙に入って来たからじゃ。君らが陽宇宙に来るんか?それとも」
金の顔が歪んだ。
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