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SF白い雲  作者: 白木
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志村恭介編 ニ尾城

 恵二は改めて、由利の横顔を見た。既に、そんな決意でここへ来るつもりで居た事を始めて知ったからだ。


「・・そのつもりは無いが、研究を続けるには八方ふさがりの状態だ」

「だから・・T大学へ戻れば・・?」


 由利が言うと、恭介は首を横に振った。


「・・まさか・・俺の研究テーマが岸上に渡ったのに」

「ええっ!」


 恵二と由利が驚きの声は発した。


「既に、岸上チームが発足し、助教授に私の助手だった品川君が現地サブとして、四国で発掘作業が進んでいる」

「ど・・どうして?品川さんは、恭介さんの一番の信頼出来る部下だったでしょう?」

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