表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
SF白い雲  作者: 白木
1164/1226

挑戦!未来に向かって

優「地球人類の過去を書き換えられれば、知らぬ間に、地球と言う惑星が消え去るでしょう。今・・地球には、再び異能人が出現しています。そして、それを攻撃しても、又出現します。この戦いは、陽と陰世界の事ですから、延々、未来永劫繰り返しになります。

鹿島「どうされると言われますか?」

優「陰宇宙に乗り込み、異能人と戦う最終戦争しかありません」

鹿島「敵の戦力的なものや、科学力も分からないのにですか?」

優「はい、不明です。しかし、今のままでは地球そのものが消えてしまいます」

鹿島「それは・・ならない事です。我々の人類の未来を消してしまう・・」

優「それが敵異能人の目的です。しかし、自分達には、その反撃するべき対処が無いんです。敵地に乗り込む以外・・」

鹿島「危険だ・」

優「百も承知です」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ