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SF白い雲  作者: 白木
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過去との遭遇

S昇星「じゃあ、真世異能人の子どもの存在もありますか?」

優「断言出来んきんど、有り得るし、もし、この陰宇宙には、同じようなファルクラムが存在し、究極永遠な時間的過去世に向かっとる・・つまり、ビッグバン世界まで行く言う事じゃ」

ダリン「あれ・・おかしいな。それじゃ限りがあるじゃ無いですか、限りない未来と限りない過去に向かう相反する時間的概念でしょう?」

優「うん、そうや・・ほんで、その時に陰陽が逆転する・・それが新宇宙論」


 うわあ!拍手が沸いた。そんな事誰も考えた事など無かったからだ。


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