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SF白い雲  作者: 白木
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過去との遭遇

K昇星「えっ!真世異能人の子が過去世に居るかも知れないの?」

S昇星「驚いたですね・・ダークエネルギーと、デスポケットの論の展開をこの前ダリン博士から発表されたばかりなのに」

田「・・どこから引っ張り出したん?その仮説」

優「いや・・つまり、陰と陽、天と地、必ず時間の次元を取っ払うファルクラムと、3次元の地球の姿とは別の表裏一体の宇宙が隣り合ってあると思う。それが、過去に向かう次元の流れじゃと思わんと、辻褄の合わん事が安西理論の中で、不可思議論と片付けられた部分に迫れんきんな」

K昇星「でも、理論上の逆説は完成してるよね?」


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