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SF白い雲  作者: 白木
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過去との遭遇

ダリン「えっ!・・いや・・それは想像出来かねますが・?」

優「この星な、完全に遮断されとる・・北半球と南半球・・ほんで生物と言えるかどうか、星内部の地殻活動と言うべきか・・その活動として見た場合、この星は最後には生物の棲める展開になるかも分からんのよな」

ダリン「・・この星が?」

優「ほうじゃ・・最後には拮抗する。絶対零度言う極点活動は、恒星の周囲を公転するこの星が次第に冷えてきつつある証拠・・対する赤道付近の6000度の火の鳥勢力は、もっともっと高かったに違いないと思えるようになった」

ダリン「でも・・非常に生物的ですよね。どちらも偶像、現像の生物に極似していながら、気体と言う・・」

優「ほれよ」

ダリン「えっ!?話が読めませんが?」

優「相反するエネルギーのぶつかり合いっちゃ・・つまり、ダークエネルギーとデスポケットの関係で無いかいな・・僕はそう関連つけたんよ」

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