表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
SF白い雲  作者: 白木
1141/1226

過去との遭遇

優「踏み込んだなあ・・ダークエネルギーを噴出出来る力が異星人にあると?」

ダリン「だから仮説です。証明出来ませんので」

優「ほやきんど、それ以外金博士が脱出出来る方法は考えられん言うんは君のスタンスじゃな?」

ダリン「そうです・・で、無いと、ブラックホールの存在があやふやになりますから」

優「成る程・・ブラックホールは巨大な重力場・・光すら閉じ込めて逃がさん。きんど、デスポケットとは、次元そのものを完全否定する所・・穴と言い換えてええ・・対するダークエネルギーちゅうんは、確かに存在する巨大なエネルギーを溜め込んだ有限を無限とする空間と言うんやな?」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ