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SF白い雲  作者: 白木
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過去との遭遇

優「蘭兄・・主旨は分かった・・ほな、ここだけの話。第一ファルクラムと、第二ファルクラムは根本的に違う宇宙じゃ言う事を説明せにゃいかん、じいちゃん、構わんな?重要事項じゃきんど」

SRS「ここだけの話にしてくれ。許可せにゃなるまいきんど・・」

優「兄ちゃん、第一ファルクラムは全てに生命体の宿る生物エリアと理解してくれる?」

蘭「あ・・ほうなんか?無限の新鉱物もあったり、かなり色々開発もされとるきんど・・」

優「確かに開発されとらんきん、無限の鉱物資源はある。それに反して、極端に人工密度が少ない。移住の許可も一切与えられとらん。移住区はその惑星を回る、居住ステーションのみ、確かにその星の軌道ステーションじゃし、様々な所には実際行けんきんど、スクリーンに映し出される地形、景色やクローン猿人による一部の開発はあるし、その星は十分見えるきんな」

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