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SF白い雲  作者: 白木
1036/1226

閃光

金「壮大な論理だね。ただ、地球人的な論理の構築と発展途上でしか無いその科学力で持って何が分かると言うんだ。所詮そのレベルで君はものを言っているだけだよ」

優「それで結構。無理に今分からないものに執着するより、君が、どうデスポケットから脱出出来るか、実験したいんよ。君が自力で抜けられたら、君は罪をちゃらに出来るかも知れない。きんど、抜けられないなら、所詮君ら異能人、その亜種であろうと、手術を施された改造人類であろうと、それだけの科学力だったと言う事じゃわ。ほんで、そこは君の処刑場所にふさわしいじゃろ?」

金「おのれ・おのれ・・」


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