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SF白い雲  作者: 白木
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閃光

優「もっと遠い所に居るんじゃと思っとったよ。まあ、昔の安西理論が発表される前の地球の科学力なら、数千年、数万年掛かったかも知れんきんど、君が妙に力を入れとったきんね。気体惑星がどこから突っ込んで来たのかもそれから分かった話じゃきん」

金「まさか、冷凍砲を使うとはな、それも絶対零度を一瞬で照射されたら、流石に身動き出来なくなる」

優「それが地球人類の潜在能力と言うものなんじゃわ」

金「どうしろと?これから」

優「赤色矮星は破壊攻撃した。ミミズのサンプルも持って帰ったよ」


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