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6話 孤魂野魔
ザシュ!
閃光一閃
人影のようなものが切り裂かれシュワシュワシュワ…と散っていく
メテウス「おい…無事か?持っていかれてねーか?」
リゴリス「は、はい…あれが孤魂野魔…わすれなぐさの兵」
アリス「忘れられなかった者、記憶という鎖が雁字搦めになり休む事すらできない者…それが孤魂野魔」
メテウス「そうか、あんたグレゴドサって言うのか…断ち切れなかった鎖を今断ち切った…もう何もかも忘れて安らかに寝てくれ…」
………
……
…
【鎖断救眠】
孤魂野魔わすれなぐさの兵
名も無き兵 グレゴドサ
「ジエ…オラの事忘れて幸せにな…」
<133X年イゴリオ戦争 ヴェル戦 98戦線>
グレゴドサ
「…」
ドス!
グレゴロドサの槍が敵に刺さる
敵は倒れる
槍を持つ手は震えている
バスッ!
グレゴロドサは後ろから討ちぬかれた
それを見ているグレゴロドサ
手の平を見る
手は震えはなんとか止まる
———
続く
———
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