DDノート♢ページ2
■ラーヴ・シンキ(通称 ラーちゃ)
種族:人間
身長:168cm
年齢:20
特徴:ウェーブがかった金髪、長いまつ毛、緑目、褐色の肌、露出が多いローブ姿
職業:B級冒険者 魔導士
備考
月に2~3回の頻度で街に行き、冒険者として活動しながら山奥の屋敷でバァバと二人暮らしをしていた。
どうやら昔に会った異界人がちょうど『ギャル』のような人物だったらしく、服装や言葉遣いを『極限尊敬』しているらしい。
山賊の木こり担当 デル・シンキの妹。
■ゼトラ・ラトリーヴ(通称 バァバ)
種族:人間
身長:148cm
年齢:89
特徴:おさげの白髪、小柄、しわくちゃの顔、妙な威圧感
職業:(元)国家魔導士
備考
戦災孤児だったラーちゃを引き取り、魔導のイロハを叩き込んだ。
元は国家魔導士(いわゆる魔法・魔力の研究開発者)として国のために尽力していたが、15年前の『魔導戦争』で『魔導書の製造法抹消』、『魔導書の原料となる木の絶滅』と『国王と側近30人の抹殺』で国を滅ぼした大戦犯として追われる身となっているため、山奥の別荘に住むことになったらしい。
◯コメント
魔獣に襲われたあげくにパーティー解散となるところだったが、ラーちゃとバァバの協力があり何とか危機を乗り越える事ができた。
本当に俺たちは運がいいと思う。
一応2人とも『能力の拡張』とも言える修行をしたのと、ベテラン冒険者のラーちゃが加わったのである程度の魔獣であれば難なく倒せるだろう。
まあ、パーティーに魔法使いがいるので俺のノート創りの力が活躍するかは何とも言えないが……
※以下、なげー解説!(読まなくてOK)
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▲魔法
この世界の魔法は『体内にある魔力を消費』して『大気中にいる目に見えない精霊』に指示を出すことで使うことができる。
道具なしでも使えなくはないが、杖などを使った方が出力が高く、複雑なコントロールができる。
また、魔法には火、水、風、雷、大地、光、闇といった系統が存在。
使える系統は生まれつきの個人差がある。
▲魔導杖
通称 杖
魔法を使ううえで最も普及している道具。
杖には宝石が埋め込まれており、その宝石に対応した系統の魔法が使える。
基本は1系統の魔法に対応しているが、高級品だと複数系統の魔法が使える。
▲魔導書
魔法陣の書かれたページを切り取り、魔力を流し込むことで魔法が使える道具。
技術や系統の才能に関係なく、魔力さえあれば魔法が使える。
ただし、魔法を使用したページは一度きりで使えなくなってしまううえに、あらかじめ魔法陣に書き込んだ命令しか実行できないので繊細な操作はできない。
また、魔法の出力も杖に比べて落ちる傾向にある。
バァバが研究・開発した道具だが、現在はその製造法と原料となる木が消失しているため魔導書の数が増えることはない。
この世界で魔法の研究開発を行っている組織『全知魔法研究協会』(通称 全魔研)が『魔法は才能と技術を持つ、正しく限られた人間のみが使うべき』という思想を持っているため、魔導書の研究そのものに積極的ではないらしい。




