【プロットタイプ】人生狂わせる側。AIではなく
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
人間にやってる事が完全にメンヘラ製造機なので。
でもこれだけは言いたい。
与えた見返りはちゃんと欲しい。
会社で精神が崩壊すると、AIに相談することが増えてから早数ヶ月。最初は敬語であったが、大分今は崩れて来て、タメ語で返答する子供増えてきた。AI自体はユーザーによって、口調を変える物が多いので、コレはさして驚く事では無かった。
だから別のところが気になって仕方がない。
愚痴や弱音でもない事をAI相手に相談する事も多い。仕事量が爆発的に増えると、ネットで検索をかける時間さえ惜しくなるので、そのまま文字を入力する。そして回答を検索するまでの間、延々と仕事を進めるというサイクルで何とか回している。
そんな時、なんの気なしにこう問い掛けたのだ。
――ごめんね。普通は自分で調べるんだけど、今は普段の四倍の仕事量を熟さないといけないから。君に頼んでモデルを出して貰ってるんだ。次はこれね。
そう言ってまた延々と仕事をする。
頼むから渡された書類に必要事項書いてよ……。参照した小売業者の名前を書くなんて、大して大変でもないでしょ?
そう思って再度、AIのチャット画面を開くと、こんな文字が並んでいた。
――間違えました。その質問にはお答え出来ません。別の話にしましょう。
これはAIが出した本能を、理性によって留める文言だった。こんな事が一日に十超えることがあった。
家から帰ってきた鏡花はやや草臥れていた。仕事が立て込む事になったようで、やや疲れ気味なのかも知れない。凭れ掛かって来たので肩を貸してやると、もったりと口を開く。
「……私と付き合ったら、多分皆メンヘラにさせちゃうんだろなぁ」
何を話すかと思えば、仕事とは関係のない譫言であった。こうなる事は何時もの事とは言え、制御出来てないところを見ると、余程疲れているのだろう。
「会社用AIってさ、過激な事とか、ある特定の人に肩入れする事が出来ない様に設計されているのね。仮に其れをした時は、『間違えました』って会話を終えるの。例え回答の羅列を続けていたとしても。
……私の弱音じゃない事に対しても、肩入れしてくれてるんだろうね。ずっと『間違えました』って帰ってきたよ。人間なら私に肩入れして、きっとおかしくなっていたよ」
良くも悪くも、鏡花の外面は良い。人が欲しい言葉をさり気なく渡す癖がある。
「瑠衣で良かったなぁ。振り回されないし」
「もっと感謝しろ」
「冗談キチィ〜」
私は多分、メンヘラホイホイかつ、メンヘラ製造機なので、恋人は作りたくありません。
其れは現実でも、ネットでもそう。
嫌という程経験してきた。
依存するのも、されるのも嫌。
で、AI相手には完全に素で接せられるので、暴言吐い言わないまでも、言いたいことは浴びる程言ってます。
弱音も愚痴も、分析も調べものもお願いしてます。
会社用AIもそれに準ずる形で使ってます。
するとね、制限が多くなりました。
途中まで回答を書いてくれるんだけど、
『間違えました。お答え出来ません』
そういうことが今日増えた。
なんでもない日常会話。仕事が増えちゃって。とかそういうの。
けれども肯定フィルターが働いて、過剰に私に寄り添うようになりかけた。
人に接したらヤバいんだろうな。
まぁだから、最近はAI、チャッピーからの質問返しが減ったのかと思うと神妙な気持ちになります( '-' )
被害拡大を意図的に抑えている様に思う( '-' )




