はじめに
(左からたこすペンギン、Aペンギン、Bペンギン、Cペンギン)
た「ねえ、みんな。聞いて聞いて!」
A「なんだよ、たこすペンギン」
B「なんだよ、たこすペンギン」
C「オレたち、今から飼育員さんから借りたマリ〇カートやるとこなんだよ」
た「いいから聞いてよ。そんなに時間取らせないからさ」
A「どーせ、たいした内容じゃねーだろ」
B「そうそう、たいしたこと言わないからな。お前は」
C「オレたちのマ〇オカートのほうが大事だぜ」
た「ふふふ。聞いたらきっとビックリするよ」
A「しないしない」
B「絶対しない」
C「マリオカー〇のほうがビックリする」
た「実はね、僕、今日から毎日エッセイを書こうと思うんだ!」
A「は?」
B「毎日エッセイ?」
C「毎日マリオ〇ート?」
た「と言っても1ヶ月限定で、ほとんどが活動報告で書いた内容だけどね! っていうか、Cペンギンは耳が悪いのかな」
A「何言ってんだ、たこすペンギン」
B「何言ってるかわかんねーぞ、たこすペンギン」
C「マリオカ〇トの内容がなんだって、たこすペンギン」
た「なんか最近、やたらとエッセイを書きたくなってね。でも毎日ネタを考えて書くのはしんどいから過去の活動報告を引用して書いちゃえって思って」
A「うっわ出たよ、めんどくさがりたこすペンギンが」
B「このめんどくさがりたこすペンギンめ!」
C「一生マリオ〇ートでもやってろ、このたこすペンギン!」
た「さっきからCペンギンだけツッコミの次元が違うんだけど……」
A「まあ、Cペンギンだからな。で? どんなエッセイを書くんだ?」
B「そうそう、どんなエッセイを書くんだ?」
C「悪いけど、マリ〇カート以上に興味を引くものはないぞ?」
た「エッセイというか、僕が今まで感銘を受けた話とか、体験談とか、その他諸々かな」
A「たこすペンギンが感銘を受けた話か……」
B「あんまり期待できねえな」
C「マリオ〇ートのほうが100万倍興味深いよな」
た「ねえ。ところでさっきからCペンギンくんがマ○オカートのことしか話さないんだけど……」
A「おお、そうそう。実はな、飼育員さんがオレたちのためにニン〇ンドースイッチ設置してくれたんだよ」
B「少しでも楽しめるようにってな。ほんといい人だぜ」
C「たこすペンギンもやるか?」
た「……ていうかさ、その手じゃコントローラー持てなくない?」
A&B&C「「「え?」」」
おわり。
※ちなみにニンテ〇ドースイッチは飼育員さんの私物でしたとさ☆
ということで、今日から毎日エッセイと言う名の小ネタ&雑談を書いていこうと思います。
思いつくままに書いてるのであまり面白くないと思いますが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいですm(__)m