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僕は完璧でありたいのである  作者: いとう
第二章 ガポル村の天才幼女
39/116

閑話 zzz

本当に酷い無駄話です。

下品なものが苦手な方は読まないことをお勧めします。



 僕は女の子の体だとおっぱいがいちばんすきだ。


 ぼくは女の子の体になったのでおっぱいを揉み放題だ。



 リシアたんはあまりおっぱいが大きくない。


 だが安心して欲しい、僕は大きさでおっぱいを選んだりなどしないのである。リシアたんの控えめなおっぱいもちゃんと愛せるのだ。

 


「綾さんは意外と大きいんですね。可愛い顔をしてるのにびっくりです」


「そんなこともないよ。男子風呂でよく大きさ比べしてたからわかるけど、僕のなんてまあ中の下くらいだよ。まったく、これで大きいと思うなんてリシアたんはピュアだねー」


 ツンデレお嬢様はピュアピュアと相場で決まっているのである。案の定リシアたんもピュアピュアだ。男の裸を見たのなんてはじめてなんだろう。



「がははー!!綾より俺のほうが大きいぞー!!ほら!ほら!がははー!」


「こら、ハロルドくん!誕生日会で裸になるのはだめですよう!それに大きいっていうなら先生のほうが大きいですよ!!それにとっても大きいです!!むははは!」


 ハロルドもエノーラちゃんもどっちもどっちなのである。どっちも下品だし、どっちも大きいのである。


 一度エノーラちゃんのおっぱいを触ったことがあるのだがあんまり柔らかくはなかった。揉むとかなりの手応えはあるが、触り心地が良いものとは言えなかったのである。


 その点ママは大きいし、ふにょふにょだし、肌もすべすべもちもちなので永遠に揉んでいられる魔法のおっぱいなのである。

 大きさだけならエノーラちゃんに軍配が上がるが、総合評価するとママの勝ちなのである。


 僕のおっぱいはまだつるぺたなのだが、いずれママのように大きくなるだろう。通常時でEカップ、勃てばHカップくらいになるかもしれない。とてもえっちなのである。



「ほら、リシアたん触ってみなよ。リシアたんは自分のが小さいから、大きいのを触るのは初めてじゃないの?」


 ほら触っていいよ。なんなら舐めてもいいんだよ?


 ツンデレお嬢様に舐めてもらえるなんて僕の息子も喜ぶだろう。触ってもらえることを期待するだけで、こんなにもムクムク元気になっているのである。



「ば、ばかにしないでください!!私だって触ったことくらいありますわよ!!!なんなら、私がしてあげた殿方がみんな私の虜になってしまうくらい私は上手ですわ!!」


「ほんとかなー?じゃあ、僕もリシアたんの虜にしてもらっちゃおうかなー??あ、そうだ!お返しに僕がリシアたんのことを気持ちよくしてあげよっか?」


「!!っ!な!わ、わたくしは!」



 顔を真っ赤にしちゃって可愛いのである。


 リシアたんの初めてをティアの誕生日で貰ってあげるというのも非常に粋な話だ。ティアの初めても貰ってあげたいのだが、まだ流石に早いのである。もう少し待ってから美味しく頂くのである。



「女の子同士なんだからそんなに怯えなくても大丈夫だよ。優しく可愛がってあげるから。ほら、その高そうなドレスは先に脱がないとシワになっちゃうよ?僕も先に脱いじゃおうかな?」





 ふふふ…。



 リシアたんは痩せているほうだがガリガリではない。


 普段服を着ている時はわからないが、服を脱ぐと意外と肉付きがいいのである。

 靴下を脱ごうとした時のお腹の段になったあの感じに、堪らないエロスを感じるのである。





 ふふふふふふ……。






 ふふふ………






 ………

 








 ……

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