愛は背中で語るべし
私"風見幸子"の愛してやまない旦那様が記憶喪失に…
その上、何故だか私達"家族"の事のみ忘れるという、なんとも悲しい展開…
しかしこんな事でへこたれてたまるものかと主人公"幸子"が記憶を取り戻すため、あの手この手で旦那様のため(自分のため)奇想天外な方向へ突っ走る物語です。
その上、何故だか私達"家族"の事のみ忘れるという、なんとも悲しい展開…
しかしこんな事でへこたれてたまるものかと主人公"幸子"が記憶を取り戻すため、あの手この手で旦那様のため(自分のため)奇想天外な方向へ突っ走る物語です。