*characters
『俺と来てくれないか。
資格と学歴なんて俺は求めてない』
────君の腕が必要なんだ────
➹Noah Medical Center
アメリカ、メリーランド州にある医療センター。
院長のディーン・ソーンダースが集めた
医療のスペシャリストが集う。
平均年齢が非常に若く、
ライセンス自体最近取ったばかり
という医師が多いが、
各国で実践経験を積んできた者ばかりである。
リュカ・シンクレア
age 28
sex male
place of birth Britain
ノアメディカルセンターの麻酔科医。
黒髪のマッシュヘアの青年。
前髪で目を隠していて、
彼の目を見る事が出来るのは
彼が執刀した時手術室に居た人間
もしくは彼と一夜を共にした女性のみらしい。
酒と女性をこよなく愛する快楽主義者。
非常に女性にルーズではあるが、
多くの女性と関係を持つ故に
常に"紳士である事"を重要視しており、
この世に生まれた女性、そして
赤子であろうと女性であるならば皆"princess"で
いついかなる時、どんな事であろうとも
女性の願いを叶える事が
男として生まれた自分の使命だと語っている。
三度の飯より解剖と手術が好き。
麻酔科医として雇われてはいるが、
専門自体は外科の為、執刀する事もある。
執刀する時は銀色のカチューシャで
前髪を上げている。
兄の遺品らしく、
誰にもカチューシャを
触らせようとしなかったが、
過去に一度だけそれを知らなかった
イヴ・パーフィットが触れ、
唯一女性に声を荒らげた。
その件の後、リュカはカチューシャを捨て、
今はイヴに貰ったカチューシャを着けている。
【career】
AGE
7 心不全を罹患。
薬物療法で治療。
11 心不全再発で重症心不全を罹患。
2ヶ月の余命宣告を受ける。
12 4歳から心臓以外の臓器の機能が
低下していく難病を患っていた兄が
父に懇願し、リュカに兄の心臓を移植。
父は望みのある跡継ぎの命を救う為、
消極的安楽死処置を行う。
13 両親が離婚。
親権は父親に渡る。
17 父が他界。
父の知り合いを頼り、僻地医療、
軍医を経験しながら外科の技術を磨く。
その中でディーン・ソーンダースと出会い
彼の病院で働く事を約束。
24 外科医のライセンスを取得。
26 麻酔医のライセンスを取得。
ディーン・ソーンダース
age 48
sex male
place of birth US
ノアメディカルセンターの医院長で、消化器外科医。
元米陸軍大尉。
茶髪に髭、見た目は非常にルーズで、
フランクなスケベオヤジ。
常にドッグタグを肌身離さず持っているが、
自分のものではない様子。
人材コレクターであり、
実際、センターの勤務医9割が
ディーンに誘われた者である。
外科医としての腕は数々の医者が惚れ込むほど。
最近は秘書になれる人材を探しているらしい。
【career】
AGE
24 外科医のライセンスを取得。
26 米陸軍入隊。
37 怪我の為、軍を退役。
その後各国を周り軍医、船医を経験。
42 専門医のライセンスを取得。
ノアメディカルセンターを開業。
ローガン・ジェフリー
age 28
sex male
place of birth Britain
ノアメディカルセンターの循環器内科医。
茶髪に眼鏡
勤めていた大病院の次期院長候補だったが、
覇権争いに嫌気が差し、辞退。
"権力のヒエラルキーに無関係"という
変わった病院の話しを聞いて
ディーン・ソーンダースと出会い、
センターで勤務する事に。
歳の離れた妹がおり、
妹・エリザベスに対しては甘く、過保護。
妹の愛称はリジー。
将来は看護婦を目指しているらしいが、
看護婦の過酷さを知るローガンは
妹の夢を応援してやりたいが
複雑な気持ちでもある。
【career】
AGE
24 内科医のライセンスを取得。
26 勤めていた病院を辞める。
27 ノアメディカルセンターに勤務。
ディラン・イゼット
age 24
sex male
place of birth Canada
ノアメディカルセンターの心臓外科医。
センターでの最年少の登録医。
茶髪で肌の色は少し濃く、
エメラルドグリーンの瞳で高身長。
常に気怠そうで無愛想。
しかし、嫌いというわけでなく、
単に人に接するのが苦手(特に女性)。
権威ある外科医、ヘレナ・イゼットの息子。
幼い頃から親の七光りと誹られて来た分、
悔しさから自分自身を認めさせてやると猛勉強。
世界各国を外科の技術だけを頼りに
武者修行でまわる。
アメリカにいた際、
ディーン・ソーンダースと出会い、
センターで勤務する事になる。
主に手術の助手をしながら専門医を目指している。
【career】
AGE
16 両親が離婚。
18 母が再婚。
24 登録医のライセンスを取得。
ルネ・グランヴォルカ
age 26
sex male
place of birth France
ノアメディカルセンターの膠原病内科医。
黒髪で温厚な青年。
レオ・エルレバッハ
age 28
sex male
place of birth Germany
ノアメディカルセンターの脳外科医。
童顔で小柄な体格。
普段の物腰は柔らかく丁寧であるが、
名家の子息らしく、帝王学を受け、
他を寄せつけないカリスマ性を持つ。
母を幼くして無くした為
唯一の家族である父親からは期待をかけられていた。
ロナルド・マーレイ
age 27
sex male
place of birth Britain
ノアメディカルセンターの小児科医。
金髪の活発な青年。
愛称はロン。
小児科患者とその母親から大人気の小児科医。
昨年、認定医のライセンスを取得したばかりの新米医師。
バルドロイ・オドワイヤー
age 37
sex male
place of birth Britain
ノアメディカルセンターの放射線科医。
通称、バルド。
医者の癖に無精髭を生やしており、
決して患者の前に出る事は無いが、
昔は臨床医だったらしい。
飄々とした振る舞いで胡散臭い。
ジェレミー・ブランシャール
age 25
sex male
place of birth France
ノアメディカルセンターの専門看護師。
気が弱く、常にオドオドしているが、
看護師としての技術は高い。
ヒューバート・ウィンターバーン
age 67
sex male
place of birth US
ノアメディカルセンターの循環器内科医。
ディラン・イゼットの師匠で一番の古株。
センターのマスコットキャラ的存在。
伊月莉香
age 26
sex female
place of birth Japan
ノアメディカルセンターの呼吸器内科医。
センター唯一の女医。
黒髪のポニーテールで猫目。
母は日本人、父はアメリカ人のハーフで、
母の他界後、父を探して渡米したところ、
父は末期がんということが判明。
父の旧友であり、入院先の院長である
ディーン・ソーンダースに出会い、
センターで勤務。
イヴ・パーフィット
age 27
sex female
place of birth US
ノアメディカルセンターの専門看護師。
グラマラスな女性。
元娼婦。
9歳の頃に父から性的虐待を受け、
母に疎まれ家出して
12から売春館で働きながら暮らす。
幼い頃からの夢であった看護婦は諦めていたが、
呑んでいたバーで倒れた男性に救急処置。
そこに居合わせたディーン・ソーンダースと
リュカ・シンクレアが彼女の的確な処置を見て勧誘。
センターで勤務しながら資格を取得することに。
クリスティーナ・アルダートン
age 36
sex female
place of birth Britain
ノアメディカルセンターの専門看護師。
看護師長。
厳格で惰性を嫌う。
勝負事には強く、何事においても手は抜かない。




