表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

63/68

60 魔法を使って物理で殴る

 さぁ、ゲームを始めるぞ〜。

 というわけで、VRゴーグルをセットしてログイン。

 う〜ん、やっぱりなれないなこの感覚。

 うん、体が馴染まない。

 本来の動きよりやや遅れがあるからな。

 やはり古龍武術に科学は追いつかないのか……!!

 どうでもいいが。

 

 えっと、この前は……

 虫の帝王から逃げ帰ったんだな

 うん、今思い直してもかなり悔しい。

 それで、軽く考えた。

 今俺に足りないものとは。

 

 それは魔法!! 圧倒的魔法力だ!!

 なので、魔導書を読んで魔法を使えるようにするか。

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 魔法を使えるようになった。

 一応ではあるが。

 刀に火をまとわせたり水を纏わせたりはできる。

 それ以上は、専門家から聞かなきゃわからない部分が多すぎる。

 この世界には魔法使いとかいるのか?

 まあ、エセ忍者に聞けば終わりそうな話でもあるがこういうのはストーリーを楽しむべきものだろう。

 そう思い横を見ると助さんも本を読んでる。

 

 もっと読め〜、もっと読め〜

 

 さて、久しぶりに外に出るか。

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 さて、少し練習するか。

 虫の森に来た訳だしな。

 

 おお!! 滅茶苦茶群がってくる。

 ヒャッハー、狩りまくるぞ〜!!

 

 片手で持った刀を弧を描くようにして振り抜くそして、飛び掛かってきたアリ共を木に吹き飛ばす。

 

 上手く行った。

 切るのが目的の武器で飛ばすのはどうかと思うがそこはもう諦めよう。

 さて、簡易的な魔法を使って殺っていくぞ!!

 

 まずは、

 

「【ファイア】」

 

 口頭による発動に設定していたので口にするだけで発動した。

 目の前にバスケットボールぐらいの大きさの火の玉が出現する。

 そして、それが真っ直ぐに飛んでゆく。

 

 ふむ、当たったら軽く爆発するのか……。

 これは、使えそうか?

 

 いや、苦無を使っての変則攻撃のほうが良さそうだな。 

 まあ、今の乱戦の状況ならばある程度使えるだろうが……

 それ以外だと見え見えの挙動すぎて扱いが難しい。

  

 本格的に使うとなるとやはり躊躇いが生まれるな。

 俺の戦闘スタイルは飛び道具無しで刀を振り回すというのがメインだ。

 魔法を使うというのは悪くは無いと思うがやはり基本的に飛び道具無しで戦っている俺にはあまり合わない。

 ん? 苦無も飛び道具だろって?

 あの程度は使えなきゃ話にならないって言うだけだよ。

 

 まあ、そんなわけで取り敢えず放置だ。

 

 基礎的な魔法はさっきと同じ効果だろうし次は、別系統の魔法を使うか。

 これなんか良さそうだな。

 

「【ダーク】」

 

 俺の周囲に黒い霧が出る。

 どうやらこれは俺を中心に生成されてるらしい。

 ついでに俺は、周りを見れる。

 が、通常より視界が悪いな。

 

 これは……中々……

 

 影からの奇襲ができる点を考えたら使いやすい。

 かなり、だ。

 

 こいつは、使うことに決定。

 

 他に有用そうなのはないのか?

 他には無さそうだな。

 じゃぁ、今日は終わるか。

色々あったんです。

原神が面白いのが悪いんや!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ