表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

61/68

58 学園祭準備

さて、学園祭まで残り7日。

幾らありきたりな案とはいえメイド喫茶をやるなら本気で拘らせてもらおう。


と合う思いで、準備を今日から始める。

どれほど学校の授業に興味がなくともこの騒々しい密やかな興奮と静かな熱気で嫌でも気づいてしまう。


一つ言おう。

寝させろ。


ただでさえ、連日のゲームプレイで夜中遅くまで起きているんだ。

授業中ぐらい寝てもいいじゃないか。

授業は寝てても聞けるし。


寝ながら気配を探るより簡単なものさ。


まあ、委員長に尖った鉛筆を投げられるからあまりやってないが。

当たらないと分かってても怖いものなんだよ。

弾が入っていない銃を向けられて怖くないと言えるやつがいるのか?

幾ら、分かってても怖いものは怖いのだよ。


最近色々してるな。


と思いつつ手をテキパキと動かす。

やってることは至って簡単。

申請書類を書いて、確認して委員長に渡す。

前々の描写から察する通りこのクラスには良く言えば個性の強い、悪く言えばヤバいやつしかいない。

その中でも俺は個性の強い方だとは思うがな。


でだ、このクラスで上手に書類とかを書けそうなやつはかなり限られている。


一人目は委員長

当然だな。


「何考えているのかしら?真くん?」

「イエナニモ」


二人目は意外なことに仁馬

こいつは本当に意外なことで優秀。

固定ヒロインもいる事だし俺より主人公やってるんじゃないのか?


「あ、これは俺がやっておくよ、委員長!!

この程度なら簡単だしな!!」

「あ、ありがとう」


こんな風に。

そして、手とか当たる毎に顔を赤らめる委員長。

お前…… そんなキャラじゃねぇだろ。


などという野暮なツッコミは無しで。

こういうところは下手に突っ込まず温かい目で見守ってやろう。

とりあえず仁馬は、委員長から貰った尖った鉛筆で滅多刺しな。


リア充撲滅しろ!!


で、3人目だ。

また女子。

こいつは知らないと思うので紹介。

図書委員の志乃さん

かなり交流があるので名前は知ってる。

丸メガネで、黒髪ロングストレートの地味顔。

それでいて毒舌。

この人の趣味の本は伝記とかだな。

知ってるのはそれぐらいだ。


「あら?手が止まってるけどどうかしたの?

早く書き留めなさい。」

「これ以上早くするにはコロンブスの卵のような奇天烈な考えが必要だから出してくれるよな?」

「チッ」


俺とは犬猿の仲。


では次!!

最後は、なんとヲタクだ。

名前は、尾田 久(おだ ひさし)だ。

通称ヲタク。

俺によく本の紹介をしてくれるいいやつだ。


「おや、真氏。

拙者の方を見てどうしたでござるか?」

「いや、何でも無い。」


いまどきこんな喋り方をするやつっているんだな。


まあ、これで全員。

これで、メイド喫茶をやるために必要な物を買うための予算や、どう言う内容をしたいのかと言う物をまとめた報告書や申請書などを書いていく。

学園祭前夜を除いて使える時間はかなり限られている。

さて、ガンバるぞ~。


やりたくないがな。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆


程々以上に頑張った。

とりあえず、すぐに必要なものはあの筋肉ムキムキモブ教師に渡した。


うん、修正点もそこまで無いとさ。

よし、寝るぞ〜!!

次の授業は…… 体育、だとっ!?


寝れないじゃないか……

作者の、妄想のみで書いてます

なので結構雑。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ