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52 そろそろイベントとして迷宮関係を進行させたい。

さてさて、本日もゲームをしますかね?


ん?日常回が短いって?

ほっとけ。

そもそも日常回はメインじゃないんだぞ!!


というわけで、拠点で少し遊ぶことにしますかね?

前回、大量にアリを殺った訳だし。

ポロリもたくさんあったからなぁ……。

読者もいい加減満足してくれてるでしょう(適当)


取り敢えず、遊ぶと言っても道具も何もないのでスラを揉むことにする。


ふにゅふにゅ…… ふにゅふにゅ……


独特の感触だなぁ。

そう思いつつ無意味にもんでいると背後から突進が……。


「む〜!!

スラにかまってばっかりで妾には何もしてくれないのじゃ!!」


面倒くさいなぁ。


「ほらほら、こっち来いよ。」


そう言ったら大人しく、目の前に寝転がったので逆さまになっている鱗の周辺を撫でる。

この鱗って逆鱗だよな?

殴って、どんな反応をするか確かめてみたい好奇心を抑え取り敢えずナデナデ……ナデナデ……。


気持ちいいのか、数分もしたら目を細めだし眠たそうにしている。


ほら眠れ。

ねーろ、ねーろ。


などと思いつつ、撫でてやるともう数分もしたら寝た。

まじで寝やがった。


まあたしかに?ひんやりしてて?寝やすくはあるだろうけど?

本当に寝るなんて誰が予想してるんだって言うんだよ。


まあ、あまり風も来ないしいい感じの暖かさだから眠くなるのも分からくはないけど。

それに少々汚いな。

掃除しようか…どうしようか…


などと結構くだらないことを考えつつ、青い石に触れてみる。

特に追加された項目も無さそうだ。

ふむ、新しいモンスターでも出すか?


そう思い立ったが吉日。

というわけで、スケルトンとゴブリンを早速召喚。


見た目は意外とそこまで怖くもなく、一言で言うならば標本骨格と緑色の顔つきが邪悪な子供だな。


コイツラ弱そうだな。


まあ、良いか。

弱くても掃除とか雑用とか任せられたらいいし。

ぶっちゃけ、ここをダンジョンとして機能させるのはかなり先になるだろうからな。

しばらく、俺らの便利拠点になるだろうし……

というわけで、考えることができるかどうかの確認とか諸々済ませた。

スケルトンの名前は助さん、ゴブリンの名前は五分さんだ。

ネーミングセンス?

スラの時点で諦めろ。

二人には一応武器として刀を渡してみたが……、助さんは良さそうだが五分さんはあまり気に入ってないみたいだ。

やはり棍棒か?棍棒なのか?


というわけで、前回獲得したキラーアントの足とかを組み合わせて棍棒を作った。

前回、エセ忍者からせしめた縄が余っていて良かった良かった。


とまぁ、こんな事をしていたらリアル時間が11時ぐらいになっていた。

ゲーム世界ではこの時間帯はまだ昼だからあまり時間の感覚が掴めず、やりすぎてしまう事が有る。

今日は一時ぐらいに辞めるか。


そう思いつつ、取り敢えず助さんと五分さんを鍛えることにした。

まず俺は刀を倉庫に入れて素手で向き合う。


カランカラン……

ゴブッ……


ふたりとも何をするのか察し、俺にそれぞれの得手物を向ける。

そして、構えて待つ。


じっと……じっと…………、


動いたっ!!


五分が俺に向かって棍棒を振り上げてきたのだ。

これは……、受けるより避けるべきだな。

そう考えた直後、体を動かし最小の動きで避け

まだ、空きを晒している助さんの方へと動き出す。


が、助さんも馬鹿ではない。

俺の動きを察知し後ろへとバックステップからの、刀で対応しようとするが……、甘いっ!!

これしきのフェイントに騙されるんじゃなぁ!!


助さんに攻撃するのならば大きく動いたほうがいい。

なのになんで最小の動きで避けたと思う?

答えは唯一。


五分さん、あんたを攻撃するためだよ。


混紡を振り終わったあとの大幅な空きを俺が逃すはずもなく裏拳で頭部を殴り、怯んだ空きを足払いで体制を崩させ、その後自重を合わせた殴りでダウンさせる。

そして、五分さんを攻撃していた俺に向けて攻撃しようとする助さんからサイドステップで避けて今度は腕を掴み体全体を引き寄せて大外刈りを決める。

完全に決まった訳ではないが地面に崩れさせたので問題ない。

〆は関節技でフィニッシュ!!


ふぅ、いい運動をした。

今日はもう少し、これを続けようかな?

新キャラ、助さん、五分さんです。

後に角さんは出ると思います

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