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40 傍から見たら集金業者

帰りの途中で、本屋とコンビニによる。

う〜ん…

とりあえずシュークリームと、うさぎのアイスとほら、月を見てるやつ

後は…ホワイトチョコを買って会計を支払う。

うわ、五百円超えたじゃないか。

…はぁ…

シュークリームと、ホワイトチョコが思いの外高かったな。

ささっと家に帰る。

溶けたら困るからな。

さて、軽く着替え椿さん家にお邪魔する。


コンコン、


「すいませ〜ん。」

「あ、はいはい。

黒木くんかな?」


そう言い椿さんが扉を開ける。


「あ、そうです。

えっと…詩子さんが今日休んでいると聞いてまあ、慰めるためにお菓子を持ってきました。」

「本当に悪いわね…

あの子、あなたに冤罪をかけたってね…。」

「…………………………………え、そんなことありましたか?」


えっ、そんなことあったっけ?

まさかぁ、まあ、有り得ないよな。

そんな事。

絶対ないって。

だって俺が覚えてないんだから。

うん、無いな。


「…気を使ってくれてるのかな?別にそんな事をしなくてもいいのに…。」

「まあまあ、そんな事は言わずに…

俺も委員長…千奈に言われて見に来ただけですし。

それに、クラスの人が欠けているのは嫌なんでね。」

「そう言ってもらえるならありがたいかな。

詩子は…部屋に引き籠もってるみたいだしお菓子を届けるついでに出してくれないかなって…」

「ああ、別にいいですよ?

今日は暇なんで」


今日は本当になにもないからガチで暇だ。

強いて言うなら本を読み直すことぐらいだが同じ内容のものを何度も読むのはあまり好きではない。

なので本当に暇だ。


「えっと、それなら部屋に案内するわね。」


そう言い椿さんが先に進み俺はあとを追う。


「この部屋…だよ。」


扉の前には張り紙で入室禁止…と。

引き籠もってんなぁ。


「あ、じゃあ開けますね。

やばいことはしないのでとりあえずリビングで待っててください」

「え、いいのかな?」

「いいですよ。

引きこもりを引っ張り出すのは少し骨なんで荒療治になりますけど。」


俺はそう言うと部屋を無理矢理開けようとする。

うん、内側から鍵かかってんな。

とりあえず、扉をぶっ壊す勢いでガチャンガチャンってやる。

わかる?鍵をかけてる状態で扉を無理矢理開けようとするとこんな音がなるんだよ?

と言う本格的に無意味な雑学を披露しつつやってると中から悲鳴のような声が聞こえた。


「わかった!!わかったから!!あける!!あけるから!!」


開けてくれるみたいだ。

とりあえず全力で扉を開ける準備をしつつ足を滑り込ませれるようにする。

悪徳セールスマンからの受けおりダゾ☆


ガチャ…


今だっ!!

音が最後まで聞こえきるかどうかのタイミングで一気に扉を引っ張り体を滑り込ませる。


バタゴンッ!!


目の前にパジャマ姿のモブC発見。

ふむ、パジャマ姿だと胸が強調されてでかく感じるな。

などと、結構どうでもいいことを分析しつつとりあえずお菓子をリビングに置いてきたことを思い出しとりあえず胸ぐらを掴んでリビングまで持っていく。


「えっ、きゃっ、何するのっ!!」


なんかほざいてるが興味ない。

とりあえずお菓子を食べさせてから話を聞こう。

本日は僕の誕生日!!

誕プレ貰えないがその代わりブクマと評価ください!!お願いします!!

誤字報告も嬉しいです!!

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