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36 鍛冶屋の人。

運営に通報して事実確認をしてもらい俺たちのレッドマークを消してもらってたらエセ忍者が来た。

しっかし、いい臨時収入になった。

コイツラの装備は特殊職業だったこともありそこそこ金になりそうだな。


「お〜い、楽しんでるでござるか〜?」

「あれ?なんでエセ忍者いるんだ?」

「あ、連絡きたから今いる場所を教えたのよ。」

「そうなのか。

あ、それじゃあ俺はちょっと用事があるからでかけてくるわ。」

「え?そうなの?私達がいてて邪魔じゃなかった?」

「大丈夫だから。安心しろって。」


そう言って俺は二人に背を向け街へと戻る。

まずは換金するか。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


「締めて、28050ゴールドとなります。」

「はい、ありがとうございます」


俺はそう言いNPCの店から出ていく。

いい拾いものだったな。

剣だけであれだけ手に入るのだ。

防具も込みで売ればどれだけ儲かったのか…

まあいい。

防具は使わせてもらおう。

とはいえ…、これだと少し大きいな。

エセ忍者から言われた武器屋に向かうか。


と、歩いてる途中。

初期装備になったアイツラを見つけた。

面白かった。

うん、俺って性格悪いな。

かなり今更だが。


と、武器屋に到着…?

あれ、かなり小さいな。

あまり武器屋っぽくもないし。

とりあえず…入ってみるか?入ってみるか。


ガランガラン〜


「らっしゃい。」

「どうも。」

「君が黒忍者の言っていた人かな?」

「シンってひとなら多分そうです。」

「ああ、じゃあ君か。」


そこには、そこそこ長身の女性がいた。

ジャージ姿で。


ちょい待て。

どうやってこのゲームでジャージを用意した!?

そこがまず謎だろ!!?

なんであるんだよ!?

それになんでそれを着てるんだよ!!

もう少しいい装備とかあるだろ!!

そして、そのジャージ姿でもわかる胸…

委員長負けたな。

残念だったな。

毎日目まぐるしく牛乳を飲んでたが…

もう辞めてあげよう。

言わないことがいいことも世の中にはあるだろう。


「で?どんな武器がいい?包丁とかどうだい?僕のおすすめだよ?」


どこぞのプレイヤーキラーじゃないからいらないです。

というか、それで鍛冶キャラなら筋肉もりもりのエルフだろ?

なんで、ジャージ姿のヒョロヒョロなんだ?

いや、別に悪いわけじゃないんだが…


「いや、いらない」

「そうか…

ボロボロのマントを羽織った可愛い女の子に売ったときとても嬉しそうだったんだけどね…残念だな。」


おい作者!!いくら許可をもらったからって他人の作品のキャラを真似て書くのはやばいぞ!!

怒られるぞ!!

本当に大丈夫なんだよな!!?


「で、何がほしい?失○秘○とかは無いよ?」


伏せ字にするな!!余計怪しい!!


「できればこの刀を…どうにかしてくれ」

『えっ!?ちょっと待つのじゃ!!妾を殺すのじゃ!!?辞めるのじゃ!!』

「へぇ、インテリジェンスドアイテムか。

珍しいね。

入手方法は…まあ、聞いても意味ないだろうね。」

「一応、教えようか?」

「いや、いいよ。

教えられても私じゃあどうしょうもないだろうしね。

それにこのゲームは一回限りのイベントがかなり多いんだよ。

だから、今から私が行ったところで意味ないと思うよ?」


そうなのか…。


「で、その刀をどうすればいいの?」

「…可能であればこの変態バカを分離させて、尚且スペックは維持したい。」

『酷いっ!!変態バカじゃないのじゃ!!』

「アハハ、さんざん言われてるね。

しっかし、困ったな…。

インテリジェンスを分離してくれなんて初めて聞いたよ。」

「ちょいちょい話しかけられて困ってるんだ。」

『・・・主のバカなのじゃ!!

最近は話に関われずキャラが薄れているのに…』

「君もかなり大変そうだね。

で、シンくんが言うその子を消して尚且刀の性能を落とすな…だったよね?多分それは無理…かなぁ?」

「理由は?」

「沢山あるけど一番は刀に直に宿ってるからかな?」


しゃーない。

エセ忍者にでもやるか。

あいつほしそうだったし。


『嫌じゃ嫌じゃ!!あの変態忍者だけはやめて!!』

「うわぁ、黒忍者めちゃくちゃ言われてるね。」

「いや、実際二次元…というかケモミミに対しては変態だろ。」

「否定しかねるね。

確かにそのとおりだ。」

「まあ、こいつを分離できないのはわかってた事だ。」


そう一旦いうと俺はこの刀をしまう。

いやぁ、あのスキルは便利だなぁ。

あの収納するやつ。

えっと…そうだ。

倉庫って言うスキルだ。


「本命は別にある。

武器を売ってくれ。」

「ほう、君が持ってるそのインテリジェンスのほうが優秀に思えるけど…」

「いや、脆い。

通常時に使うのなら十分だったんだが…」


じいちゃんのスペックには付いてこなかった。

この刀が弱いわけじゃない。

おそらく、進化していくのだろう。

が、じいちゃんのスペックを無理やり押さえつけなければならないのなら戦闘時間が大幅に減る。

あの速度と、強さは体感…10分持つかどうか。

そして、この刀に合わせるのであれば…

そうだな…持って3分がいいところだな。

まあ、それでも十分だ。

ぶっちゃけ、じいちゃんのスペックに追いつける化け物がいたら見たいが…

いるわけもない。

まあ、そう考えれば3分でも十分だろうが…

多数を相手にしたとき3分で片付くかと言われれば無理としか言えない。

その時用に専用の武器を持ちたいというのが本音だ。


「壊れにくい武器がいいの?それとも純粋に硬い武器か。」

「どちらかと言えば…壊れにくい方だ。

俺の全力…というか…まあ、ズルに近い力だが、その力を使えばさっきの刀で持って3分だ。」

「えぇっ!!それはかなりやばいね。

あの武器、多分成長するだろうケド…」

「成長し切る間、全力を出せる様に武器を買いたい。」

「…かなり厳しいね。

少なくとも、あの武器を越える物は売ってない。」


売ってない、か。


「どんな材料があれば作れる?」

「やっぱり?

必要な材料は、少なく見積もっても…

ドラゴンの背骨、肋骨、牙

それに血と肝臓、心臓に

高純度の魔石。

あと、エルダートレントの木材

サラマンダーの精霊炎

ダンジョンから生成される高純度の鉱石

が必要…かな?

あの呪いと祝福を受けたアイテムを軽々超えて尚且、君の力を十全に発揮するにはそれぐらい必要になるね。」

「…ドラゴン系素材はどうにかなるとは思う…が

エルダートレントの木材、サラマンダーの精霊炎、、ダンジョンから生成される高純度の鉱石は…獲得できるか分からない。

それに…それってさっきの刀と合わせる前提だろ?かなり厳しいぞ。」

「ドラゴン系素材持ってるんだ!!?

すごいっ!!

で、他の素材の場所は…黒忍者が知ってると思うけど…。」

「取得難易度が化け物じみていない事を願うな。」

「…願いは受理されなさそうだね。」


マジか…。

まあ、いい。

とりあえずじいちゃんが化け物なのはわかったしな。

はぁ、当面の目標は素材収集か…。

ボトムダウンオンライ面白いですよ〜。

あと、作中に登場するアウトゾーンギリギリのやつは一応許可もらいました!!

怒られたら即座にそこら編の下りが消えます!!

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