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28 鈍感系主人公✕ 興味がないだけ

「起立!!気を付け!!礼!!」


委員長の声が響く。

あ〜、頭がいてぇ〜

眠くて。

理由?ゲームじゃねぇぞ?

10時で俺は寝たからな。

これはいつもどおり眠いだけだ。


「え〜、特に言う事もないからな。

一限目の準備はしておけよ?」


そう言われただけでホームルームは終わり、皆はおしゃべりに興じ始めた。

面倒くさいので寝ますか。


「ねぇねぇ」


なんか突かれたような気がしたが…面倒くさいので放置です。


「ねぇねぇ、」


クー、クー、

(いびきです)


「ねー!ねー!」


(ー∀ー)スヤスヤ


「ねぇ!!ねぇ!!」


( ー▽ー )スヤスヤァ~


「ようなんで起きないのよ!!」

「やめといたほうがいいわよ?この人は興味のない人間の名前と顔は一切覚えてないから。」

「へ?もしかして私って興味持たれてないの?」

「うん、ぶっちゃけ。」

「え?なんて思われてるんだろ?」

「多分陽キャAとかじゃない?」

「マジで?」

「うん、ちょっと黒木くん起きて」

「なんだ?俺眠いんだが?」

「うわあっ!!」


ん?誰だこいつ?


「誰?こいつ他のクラスのやつじゃないの?」

「いやいや、一応このクラスの子だけど?」

「あっ、ソ。

じゃ寝るな。」


お休み〜

(ー∀ー)スヤァ~


「ほらね。」

「ひどい…(´Д⊂グスン」

「彼からしてみればここなんてどうでもいい感覚なのよ。

興味を持ってほしければキャラ付けをしっかりしなきゃ。」

「え?私そんなキャラ薄い?」

「そんなことないと思うけど?

まあ、頑張れ?」

「わ、私ってまともだよね?」

「それは無い。

ぶっちゃけ、大勢で他人の家に押しかけるなんて犯罪でしかないぞ?しかも朝だし。」

「あ、仁馬どうしたの?」

「委員長、ノートかして?」

「ええ…、嫌だけど?」

「そこをなんとか!!コー○奢るから!!」

「はぁ、仕方ないわね。

今回だけよ。」

「(こいつら…なんで付き合ってないんだろ?めちゃくちゃラブラブなのに)」


そろそろ授業か。

起きよ。


「あ、あと5分ね。

さっさと準備しましょう。」

「げぇっ!!マジかよ!!早く写さなきゃ!!」

「おいバカ。

どうせやってねぇんだろうが。

休日に教えた分はやってんだろうな。」

「そこは完璧だってばよ!!

ぶっちゃけ、あと少し残ってるんだよ。」

「頑張。」

「りょ。」

「ほら、あなたも早く準備したほうがいいわよ?」

「え?まだ5分あるよ?」

「そこじゃないわよ。

あなたはまだ宿題終わらしてないでしょ?」

「えっ?」


なんか騒がしい。

うるさいぞ。

あと、今日の宿題忘れはいなかったのを覚えてる。

よく忘れるやつが一人消えたからか?

それとも先生が怖かったからかな?

仁馬と委員長が付き合ったら尻に敷かれそうだな?主に仁馬が。

あと、陽キャの彼女は残念ながら主人公のヒロインではなくモブAの認識でいいかもしれませんしだめかもしれませんり

一応名前を出してしまったので出番は用意します。

ぶっちゃけ、顔は悪くないんだけど作者が陰キャなので陽キャって苦手なんですよね〜。

なので作中の陽キャは大抵が扱いがひどいです。

その代わりオタクは優遇する。

この作品は腐女子、陽キャは不遇キャラであります!!

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