表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

23/68

19 リア充撲滅隊の名にかけて!!

ログインっと。

ここが最初の街か…

おっと、前回見ていただろなんて言う野暮なツッコミはやめてくれよ。

あと、最初とキャラが違うなんて言うツッコミも。

…俺って元からこんなんだよな?


「お客さん!!これはどうですかい?」


そう言い、なんか見せてきた。

興味ないので。


「すいません。今手持ちがないもので。」

「そうですかい。また来てくだせぇ。」


何かネズミみたいだったな。


(あ、おるじゃないか。

我が主よ)


…久しぶりだな?

ってゆっときゃいいだろ。

まさか覚えてないなんて言えるわけねぇし。


(忘れてたのか…)


いいだろ別に。

というか、お前どこのなんなの。


(お主の刀に宿る呪いじゃよ。)


売ったら高値が付きそうだな。


(売らないでほしいのじゃぁ〜!!)


というか、考えてること分かるんだな。


(一応は、じゃが。

だから、今お主が気になっておるとある作品の新刊はいつ発売なのか?とかもわかるのじゃぞ?)


つまり、売ってしまったほうが良い、と。


(なんでそうなるんじゃ!!)


いや、プライバシー保護の観点から、な?


(ド正論で返されたのじゃ…

というか、妾はカースドラゴンの討伐報酬じゃぞ!!何故、ここまで扱いがひどいのじゃ!!)


多分、世界の創造主的なのが考えた一発キャラで特に意味もないけど地味に重要キャラ化したからせめてもの慈悲で何らかのネタを付けたらいじられキャラ化したからとかじゃないのか?(正解)


(お主に慈悲というものは…)


ないね。

俺は9割本1割多分人間で構成されてるんだよ。


(お主…本当に生物か?)


比喩だからなわかっておけよ。


「辞めてください!!」


なんか助けを求める声が聞こえるな。

とりあえず野次っとこう。


「僕のパーティーには君が必要なんだ!!」

「だから、私はあなたのパーティーに入りたくないんです!!」


チッ、あの男…

あいつ周りに何人も女侍らせておいてよぉ!!

まだ女を入れるのか?あぁ?


(なんか切れたのじゃ…)


とりま、正義のヒーロー…やるのめんどいな。

そうだ、アイツラの奥にある焼き鳥屋に行こう。

思いっきりかき乱してやんよ!!

それに…ここはゲームだろ?うっかりリア充を消しても問題ない訳だ。


クックックックッ、リア充撲滅隊の名にかけて!!リア充滅ぼすどー!!


あ、じいちゃんとばあさんは無しで。

あの二人相手にするぐらいならゴジラでもキングコングでも使徒でも相手にするほうがいい。


(お主が恐れる相手もおるんじゃのぉ。)


余計なことを言うなっての。

フッフッフッ、リアルで彼女ができない憂さ晴らしをここでしてやろう!!(これが陰キャの末路です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ