13 インテリジェンスアイテムみたいなやつ
最初に言っておく!!
この小説は作者のノリと勢いのみで作られている!!(そんなもんわかってるわ!!
「残り四分の一ってところか?」
「鑑定結果によると、でござるが。」
マジカー。
だいぶやばいな。
「フッ、ここまで来たら拙者の技が出せるでござ…「グガルァ!!ヨクモ…グガルァ!!ゴガアアア!!」
ん?なんか喋ってないか?
「なんか喋ってないでござるか?」
「やっぱり?」
「ということはイベントでござるかなぁ。」
何かのんきだな。
というか何が原因なんだ?…あ、こいつが投げた解呪ポーションじゃね?ということは…
「とりま、解呪ポーション投げ続けたらイベントが進みそうだが?」
「ん?やって見るでござるか?」
やってみよう。
というわけで取り出した大量の解呪ポーションを投げつける。
投げるほど暴れる暴れる。
声は聞こえやすくなる。
内容は…良くもあの魔術師め、我に呪いをかけたな。
お、そこにいるのはヒトの子か?いや、異邦人か。
我の目に突き刺したこの刃を使い我を殺してくれ(ここらへんは聞きづらくて適当。
「と言われて刀を返されたんだが…殺せそう?」
「何か祝福と呪いがかかっているでござるから恐らくは…」
「なんでかかってるんだろう?」
「予想でござるが…呪いは普通に写ったのじゃろう。
祝福は、確実に自分を殺してほしいという意志の表れでは?」
「まあ、わからんし殺してくれって言ってるんだ。
楽にしてやろう。」
「そう、で御座るな。」
というわけで楽にしてやろう。
今すぐにでもな。
納刀、脱力…
抜刀、奥義、
「真」
自力で作った技です。
というか見様見真似。
ただ、強いわけではないが俺が一番使いやすい技です。
そのまま、勢いで首を切る。
切り取るのは…無理だったか。
が、それで十分。
残り体力のないこいつはあっさり死んだ。
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「いやぁ、その武術強いんでござるねぇ。」
「じっちゃんが化け物だっただけだよ。」
「その教えを請うものも化け物でござるか。」
「冗談でもやめろ。傷つく。」
「それは悪かったでござる。」
まあ、そこまで傷ついてる訳でもないけど。
言われたら傷つくよねって話だ。
「で、いい素材は?」
「ほぼ無いでござるよ。
一番いい魔石は…刀と統合されたでござるしねぇ。」
「ぽいな、というか煩いなぁ。」
「やっぱりインテリジェンスアイテムに分類されるのでござるのかねぇ。」
(妾のことは!!妾のことは!!?)
うるせぇんだよ。
ちょっと黙れ。
(…妾は悲しい)
そんな玉じゃねぇだろ。
というか、なんで勝手に俺の刀に居座ってんだ。
(妾の存在と妾の体が再統合されたからじゃな!!
正直全くわからん!!)
自信満々に言うことじゃねぇだろ…
「疲れた顔してるな。」
「こいつがじゃじゃ馬過ぎて手綱を取れないと悟ったからな。」
あ〜、けど強いアイテムきたしいいか。
モウドウデモイイヤ(思考放棄)
次回日常回です。
あの竜はほっといて




