6/32
第6話「まりあの力」
まだ学校内です。
「さすがに、そろそろ帰ろーよ!?」
「賛成ー!」
「そうね。
しかし、長々とバカ話をしちゃったわね」
「でも、アタシ。まりあの新しい面を発見しちゃった」
「えー!?何それ!?」
「ヒミツ」
「ちょっと〜!教えてよ〜!?」
「ヒミツ(笑)!」
「何でー!?」
「まりあが、かわいーからだよ!」
「何それー!?」
「クスっ。ほらほら、二人とも。気をつけなさい」
「「はーい」」
「でも、まりあ自身も知らないことがまだまだあるみたいね」
「ホントだ〜。まあ、誰も教えてくれないしね」
「というか、誰も教えられないのかもね」
「「え!?」」
「あなたの力は未知数なのよ。まりあ」
今回でまだ校舎から出られませんでした(笑)。




