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ツバサチャレンジ

みなさん、おはようございます。そろそろクリアライフの続編を仕上げなければと焦っているツバサです。

さてさて、今回のゲストはこいつらだ!!

夜美「こんにちわ、クリアライフから星野夜美です」

月「こんばんわ、ドリームキャッチャーより二話連続登場の天童月です」

はい、この二人です。

月「あの、二つほどいいいですか?」

何?

月「星野さんは分かりますがどうして僕も?」

一番僕に危険性のない組み合わせにしたかったから。

月「そうですか……で、二つ目。タイトル名どういうことですか?『ツバサチャレンジ』って」

いや~、ね。この小説紹介って新規の小説でるまで書くことないじゃん?だからたま~に、ここで僕がちょっと変わったことにチャレンジしてみようと思って。

夜美「具体的には何を?」

う~んとね、第一回目の今回は歌の作詞をしてみようと思う!!

月「作詞、ですか?」

うん。ちょっと、書きたい書きたいことがあってね。では、ご覧ください!!






出だし) たとえどんなにはなれていても心はつながってるよね


Aメロ) さよならはいわないよ だって別れたくないもん でもこれだけは言うよ あなたは忘れないどんなに近くにいてもどんなに離れていても忘れることなんてできないよ


Bメロ)ボクがあなたにあったのは偶然 もしかしたら会えなかったかもしれない そんな関係 だけどもそんな偶然なのにいつまでも いつまでも


サビ)たとえどんなにはなれていても心はつながってるよね 私の想いよ届け いつかまた会えるその日まで私はあなたを想ってるよ


Aメロ)会いたいなんていわないよ だってもうしってるから もう会えないことを 会える日を  どんなに想っていてもこの想いは消えない忘れない


Bメロ)ボクがあなたにあったのは必然 もしかしなくても絶対あっていた そんな関係 だから私はあなたを忘れない いつまでも


サビ)たとえばすごいはなれてしまったら心もはなれるのかな 想いは届かない いつかまた会えるなんてそんなのウソだと知ってるよ


Cメロ)どんな禁忌の箱を開けてもボクはまた会いたい あなたの顔を見たいよ またあなたに会いたいな


サビ)たとえ  どんなにはなれていても心はつながってるよね ボクの想いよ届け いつかまた会えるその日まで ボクはあなたを想ってるよ  いつまでも忘れない   


サビ)He never forgets you(あなたを一生忘れない)   Absolutely(絶対)






いかがでしたか、タイトルは『忘れない』です。

夜美・月「……」

ふ、二人とも?

夜美「これ、ボーカ〇イドの二次創作で投稿していた『最期の唄』であった歌ですよね?」

月「それに、微妙に改変してるし」

さすがお二人ともよくお気づきで。って、二人ともどこに電話してるんだ?

夜美「うん、分かった」

月「はい、了解しました」

あの~二人とも?

夜美「秀一君とミントさんが首を洗って待ってろって」

えっ?

月「愛奈さんが今度会うときを待ってなさいって」

えっ?えっ?

夜美「そりゃそうですよ。今回の既存のやつのをそのまま持ってきた手抜きじゃないですか」

月「その通りです」

えーーーーーーー!!!!!ただ、せっかく作ったのにもったいないと思っただけなのに……ガクッ

月「あっ、倒れた」

夜美「そんなに怖いんだったらこの企画しなけりゃよかったのに……あっ、そうそう。月さんこれ」

月「あっ、台本ですか。では、インフォメーションしましょうか」

夜美「みなさん、このツバサ小説紹介ではどの話の裏話を聞きたいとか、このキャラの秘密を等といったリクエストをお待ちしております」

月「また、このツバサチャレンジのコーナーでもツバサさんに挑戦してみてほしいことを教えて下さい。内容は何でもOK。詩を作ってみてや、この三つの言葉を使って短い小説を作ってなどなど」

夜美「リクエストは感想でも、メッセージボックスに直接でもいいので送って下さい」

月「もちろん、ドリームキャッチャー、クリアライフ、その他短編小説もよろしくお願いします」

夜美「では、今回のゲストはわたし、星野夜美と」

月「天童月で」

夜美・月「「お送りいたしました~。次回もよろしくお願いしま~す」」

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