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短編小説2作紹介

はい、皆さんこんにちは。今回はクリアライフを除く短編小説の紹介をしたいと思います。

そして、今回はこの2人がゲストです。

月「こんにちは。ドリームキャッチャーより天童月です」

秀一「こんにちは。クリアライフから富本秀一です」

はい、この2人です。

秀一「あの、ツバサさん?僕が言うのもなんですが読者の人たちは僕らより女の子が登場した方がいいんじゃないんですか?」

月「そうですね。愛奈さん達はでて来ましたけど、まだ星野さん出てませんし」

 いや、今回はこのメンツでいく。何故ならば……

秀一「何故ならば?」

 the個性がない2人だから。

月・秀一「「………」」

 あれ?滑った?

秀一「ツバサさん?光弾魔法ライトアタック、風の(エアーカッター)、どっちがいいですか?」

 うっ。ご、ごめん。冗談だよ。

月「余りそう言う事言わない方がいいですよ、ツバサさん。今の愛奈さんなら絶対怒ってますよ」

 そうだね。えっと、実際は何故か僕の事をお気に入りユーザーにしてる人に女性が多いからです。

月「そうなんですか?」

 うん。じゃ、紹介を始めていきましょう!!








 まず、僕の処女作でもある、『Fast Love Lost Friend Finish Life』です。

秀一「略称は3FLでしたね」

 そうだよ。

月「えっと、この物語は野咲やさく ゆきを主人公とした恋愛小説でしたね」

 うん。彼女の親友、戸浪となみ りんとの間にある親友関係、そして彼女が片思いする宮崎みやざき 圭介けいすけが主な登場人物です。

月「これは、恋愛小説ですけど、ツバサさんはそういうのか好きなんですか?」

 んー、小説とかならね。

秀一「つまり、現実では?」

 リア充爆発しろー!!

秀一「そうですか。そういえばクリアライフにも恋愛模様は描いてますけど他の小説は後で説明するとして、これから出す小説にも恋愛模様はいれていくんですか?」

 うん。小説によるとは思うけどいれていくつもりだよ。

月「ドリームキャッチャーには……ないですよね」

 知らぬは自分だけ。

月「はい?」

 さぁ、次の小説です。

月「えっ?ちょっと―――」








 続いては、『夜の空~つながる星たち~』です。というか、後これだけです。

秀一「す、少ないですね……」

 仕方ないだろ?さっきの処女作が12月25日にUPしたやつなんだから実質書き始めてから9ヶ月ぐらいしかたってないんだし……

月「そうですね。後、オリジナル長編とクリアライフシリーズ、それと二次創作が長編、短編がそれぞれ1作ありまシタもんね」

 そうだね~。後、この小説紹介と。それで、えっとこの物語は香川かがわ ほしの過去のトラウマとそれに対する幼馴染、浅見あさみ れいとの恋愛ものかな。

秀一「幼馴染設定すきですよね」

 えっ?そんなことないだろ?

月「ドリームキャッチャーでも愛奈さんと奈美さんが幼馴染でしたし、3FLも野咲さんと戸浪さんは幼馴染ですし」

 そう言われると……そうだな。まぁ、書きやすいって事もあるからさ。

秀一「クリアライフではなかったですよね」

 そうだね~。で、話は戻して夜の空に関しては星座の位置を調べたりして意外と大変だったんだよね。

秀一「ふ~ん。あぁ、そういえばクリアライフ3―――過去―――でも、たし―――うむ!!」

 秀一!!まだ、UPしてないから言うな!!

秀一「うむ、うm、hm」

月「ツバサさん、富本君が……」

 えっ、あっ!!悪い。

秀一「けほ!!げほっ。かは、かは!!ツバサさん、ひどいです!!」

 悪い……だって、秀一が、ネタばれてきな事言うから。

月「まぁ、そうですけど……やりすぎですよ。富本君、大丈夫ですか?」

秀一「え、えぇ。ありがとうございます、天童さん」

 えぇ~と、そういうわけで、今回の紹介は終わりにしたいと思います。

月「えっと、あっ、はい。富本君」

秀一「なんですか、これ?」

月「ツバサさんがこれ読めって」

秀一「分かりました――――――今回は僕たち二人がゲストでお送りしました」

月「誰が出てほしいとか、どの小説の制作秘話があってほしいとかありましたら感想に書いてください」

秀一「ドリキャチ、クリアライフ以外の短編小説でもOKです。それでは、今回はクリアライフより富本秀一と」

月「ドリームキャッチャーより天童月がゲストで」

秀一・月「お送りしました~」

秀一「というか、なんで最後ラジオ風なんですか?」

月「ツバサさんが最近webラジオにはまってるからですって」

秀一「ツバサさんの趣味ですか」

月「そうですね」

秀一・月「はぁ~」

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