三周年記念・第二部 ツバサチャレンジ10
皆さん、メリークリスマス!!
わたくし、ツバサも今日で三周年となります。早くて遅いような感じですね。
さて、今回はチャレンジ内容発表の前にゲストにでてもらいましょう。どうぞ!!
アキ「メリークリスマス、ちゅうなんから、アキだ」
ナナ「メリークリスマス!!おなじく、ナナです」
キララ「救世主の生誕を祝おう。キララだ」
ミユキ「メリークリスマス。ミユキやで」
はい、というわけでちゅうなんレギュラーメンバーをゲストとしてお呼びしました。
アキ「なあ?」
ん?
アキ「なんか少なくね?いつもなら別作品と合わせるのに、ちゅうなんだけって」
ちっちっ、僕をなめちゃ困るよ、アキ君。
アキ「なんだそのキャラ。てか、どういうことだよ?」
スペシャルゲストがいるってことだよ!!
アキ・ナナ「ちょっ……」
では、登場お願いします!!
竜司「どうも。ジャンプ侍っつう奴の所でGANTZ〜魂〜ていう作品の主人公やってる、三井竜司です」
夏希「こんにちは。戸田夏希だよう」
博康「どうも。内田博康です」
いえーい、ということで今回は初コラボ!!ジャンプ侍さん著作『GANTZ〜魂〜』のメンバーに来ていただきました!!初コラボです!!
アキ「お、オイ!!ツバサこっちこい!!」
なんだよ?
アキ「確かに俺たちはジャンプ侍さんの10月27日の日記で出させてもらったけど、こっちは小説家になろうだぞ!!二次創作きん―――」(コソコソ)
落ち着け。僕はあくまでもジャンプ侍さんから許可をもらってGANTZ~魂~のキャラクターに出てもらっているんだ。問題ないよ。ね?(ニヤッ)
アキ「お前こんなキャラだっけ?」
問題ないよ。さっ、戻るよ。
アキ「おっ、おお」
ゴメンね、三人とも。お待たせ。
夏希「ううん、大丈夫だよ」
さて、まずはこの作品の紹介、及びキャラクタ紹介をしましょう。
ジャンプ侍さん、著作『GANTZ~魂~』は有名マンガ、GANTZの二次創作です。私としては小刻みなネタの良さやテンポの良さ、などが面白い作品です。URLはこちらです(http://19.xmbs.jp/n2jst3m4kyob5v/)
ナナ「さっき、アキも言ったけど私たちも出させてもらったんだよね」
そうですね、この場で改めて礼を述べさせていただきます。ありがとうございます。
ちゅうなんメンバー「ありがとうございます」
夏希「あはは、なんか照れるね」
竜司「そうか?まぁ、なんか変な感じはするな」
さて、続いてキャラクタ紹介です。ここからはジャンプ侍さんの書かれたものをコピペさせていただきます。
ミユキ「手抜き……」
違う……。
アキ「あ~、まずは竜司くんからいこうか。コピペといっても小説の都合上スペースやネタバレにつながる可能性がある所は削除してる部分がある。申し訳ない」
《性別》 男
《年齢》 15歳
《職業》 高校1年生
《身長・体重》 170センチ・55キロ
《外見》
・黒髪で普通の髪型
・死んだ魚のような目
・色白で痩せ気味
《性格》
・基本的に優しい
・ツンデレ(笑)
《主な武器》 ガンツソード
《備考》
・私立孝行高校の1年生
・剣道部に所属している
・彼女もち
キララ「ふむ、我が分身の一つ下か」
アキ「そうだな。まあ、この紹介で目を引くところと言えば……」
ツンデレ(笑)だな。
竜司「俺はツンデレじゃねぇぇぇ!!」
ナナ「竜司くんってツンデレなの?」
夏希「その節はあると思うよ」
竜司「ソコッ!!」
落ち着いて落ち着いて。で、次で気になる部分は……備考部分の彼女もち、かな。
アキ「それって夏希ちゃんのことか?」
竜司「ちげーよ。これは彼女じゃない」
夏希「これって酷くない!?」
アキ「どのみちリア充かよ」
竜司「あなたが言うな!!」
ナナ「アキが言うな!!」
夏希「アキさんが言わないでください!!」
博康・ツバサ「お前が言うな!!」
アキ「おおっ……。すごい、バッシング……なんだよ」
お前が鈍感ってこと。
アキ「はぁ?」
いいから次。夏希ちゃん。
《性別》 女(笑)
《年齢》 15歳
《職業》 高校1年生
《身長》 150センチ
《外見》
・男だったらイケメンで女だったら可愛い部類
・黒髪ショート
・断崖絶壁(笑)
《性格》
・男勝り
・乙女(笑)
《主な武器》 Yガン
《備考》
・私立先行女子高校の1年生
・陸上部に所属している
・一人暮らしをしている
・一人称は『ボク』
キラーン!!
アキ・ツバサ「ヤバイ!!」
夏希「えっ?」
ボクっ娘ktk―――ふぐっ!?
ナナ「アキ、私が押さえてるから続けて」
アキ「おっ、おお!!」
ナナ「今回はコラボだから落ち着いてください!!」
ふぐっ、ググ!?
アキ「えっと、気になる点は……ああ、そうだ。女(笑)の部分かな」
夏希「酷いよね~」
竜司「いや、仕方ねぇだろ」
夏希「竜司くん!?」
まぁまぁ、ボーイッシュなキャラって考えたらいいと思うし、十分可愛いと思うよ。
夏希「あっ、ありがとうございます」
アキ「落ち着いたのか?」
ナナ「なんとか」
でも、なんか夏喜ちゃんはナナと相性がよさそうだよね?
夏希・ナナ「えっ?」
お互いに断崖絶壁で貧乳だし(二人とも元気な感じで可愛いからね)
アキ「本音と建て前が逆だぞ」
夏希「竜司く~ん」
ナナ「ツバサさん、殴るよ?」(ドスッ)
殴ってからいうな……ガフっ。
アキ「はぁ、馬鹿だな。大丈夫か?」
う、うん……。よし、キャラクター紹介はこの感じ―――。
博康「俺は!?」
あっ、普通の人。
博康「おい!!てか、俺の出番が妙に少ないなと思ってたらこの為か!!」
これがやりたかっただけです。ごめんなさい。
ちゅうなんメンバー(マイペースだなぁ)
さて、博康さんのキャラクタ紹介はこちら。
《性別》 男
《年齢》 28歳
《職業》 普通のサラリーマン
《身長・体重》 180センチ・65キロ
《外見》
・普通(笑)
《性格》
・普通(笑)
《主な武器》 Xショットガン
《備考》
・ビックリするほど普通の人間
うん、改めて見るととことん普通ですね。
博康「俺、スペシャルゲストだよな……」
アキ・ナナ「すみません」
博康「二人が謝ることないけど」
といっても、実は私が一番好きなキャラクターでもあります。
博康「えっ?」
細かいことにも気づきますし、かっこいいところもありますし、優しいですし。好きですよ。
博康「ど、どうも」
さて、こんな感じでいいでしょうか。詳しくは先ほど上げたURLで見てくださいね。それでは、今回のチャレンジ内容を発表しましょう。今回のチャレンジ内容は『過去と未来の軌跡』と題しまして、私の三年間の活動のまとめ、及びこれからについてお話したいと思います。
ミユキ「それって、わざわざスペシャルゲストよぶほどなん?」
スペシャルゲストの三人には客観的に見てもらいたいからね。それでは。ツバサチャレンジ。レディ?ゴー!!
はい、というわけでまずは三年間の総括を行いましょうか。
竜司「ツバサさんが初めて小説を作ったのは中学生のときですよね」
そうだね。といっても、ほとんど終わりかけだったんだけど。そう考えると僕の高校生活って執筆と共にあった気がするよ。暇な時間にはプロットを作ったり想像したり……。
アキ「今と昔で違う所ってあるのか?」
そうだね……。プロットにかける時間が長くなったことかな。あとは、表記の大切さを知ったことかな。
キララ「どういう理由だ?」
GANTZメンバー(理由って書いて意味なんだ……)
例えばおんなじ意味を表す言葉がある。でも、グラスと書くのとコップと書くのとでは違って聞こえる。他にもただ会計を済ませるシーンでも、普通にお金を払いとかくのと硬貨を数枚おき、と書き換えることだって出来る。日本語の面白いところでいくらでも自由度がますんだ。
博康「色々あるんだな」
うん。たぶんどんな小説でも書き換えてる部分はあるんだ。刹那という単語だって一瞬という言葉に変えれる。これの選択を毎回小説クリエイターはしていると思うんだよね。無意識の人もいるだろうけど。
夏希「ところで、今までで何作書いたんですか?」
全13作だね。ただこれは二次創作を抜いた数だけどね。
竜司「そういや、ツバサさんも書いてたんですよね?」
そうだね~。今は無き作品たち。この小説紹介も二代目で最初はボ○ロキャラ達とやってたんだよね。
ミユキ「GANTZはやってみようと思わんかったん?」
う~ん……実はあんまり詳しくないんだよね。だから、無理かな。二次創作やるためにはそれなりに作品について調べなくちゃいけないし。だから逆に難しいところもある。でも、この小説家になろうで認められている作品についてはいつか二次創作をやってみたいけどね。
博康「というと?」
僕は以外と昔話というものが好きなんだ。特に人魚姫と鶴女房が好きだね。
アキ「鶴女房?」
あぁ、鶴の恩返しの方が知名度高いかな?基本的には同じなんだけど主人公がお爺さんから若者になってます、鶴女房の方は。というより、こっちの方が原作である可能性が高いけどね。とにかく、こういった昔話が僕は好きなんだ。
ナナ「なんで?」
単純に深い話が多いというのも理由かな。鶴女房にしたって鶴視点でいえば自分の羽をむしってまで恩返しをしたんだから。それの理由というのを考察してみるだけで面白い。
キララ「もう片方はどうなんじゃ?」
人魚姫……アンデルセンの有名な童話の一つだね。人魚の甘く切ない恋物語です。僕がオススメしたいのはぜひとも人魚の視点にたって皇子様を思っていただきながら読むことです。そうして、そこまでして皇子に会いたいのか、ということを思うとひどく感動すると思いますよ。
博康「そんなにするのか?」
多分みんなが知ってるのって声が失われる部分だけじゃないかな?そこは有名だし重要になってくるんだけど特に目を引いたのは彼女がそれ以外に受けたペナルティーともいえるね。それは歩くたびに剣で刺されるような痛みを伴うということ。想像してみてくださいよ。私なら耐えられないと思います。そういう所をを考察し、自分なりに解釈したり新たな設定を作ったり、逆に削除したり……二次創作の楽しさはそこにあると思います。
ミユキ「ふうん、そうなんや」
後は……そうだな、中二病ってなんですか!?について書いてみましょうか。
夏希「待ってたよ!!」
ここであるお話しを公式的にしたいと思う。ちゅうなんの最終回はいつになるかわかんないし、もしかしたら変わるかもしれない。だけど、目標だけ上げとく。来年には完結させたいと思います。
全員「!?」
前途通り変わる可能性もあるし、人気や声があれば二期も考えてるよ。だけど、いったん区切りもつけたいんだよね。でも、ちゅうなんメンバーのフラグもまだあるからね。アキの過去。現在(12/24時点)書いているナナについてやミユキのストーリーにキララについて。そして、なにより……(ポチッ)
アキ「うわっ!?なんだこれ!?」
夏希「アキさ~ん!?」
はい、アキを隔離してと。防音性ばっちり。
竜司「ちょっ!?いいんですか!?」
ちょっと、アキがいたらまずいからね。
博康「あれか?」
うん。アキの恋人をどうするかだよ、お二人さん。(ニヤッ)
ナナ・ミユキ「っ!?」
ここは日本、残念ながら一夫多妻は認められないからね。必ず誰か一人にならなければならない。そんなアキの現在の倍率は四倍。は~い、じゃあちゅうなんメンバーはちょっと隔離ね~。(ポチッ)
ナナ・キララ・ミユキ「えっ!?」
博康「また壁が出てきた……どうなってんだ?」
気にしない気にしない。さて、三人はどうなると思う?誰とくっつくか。まずは、竜君。
竜司「俺、竜君って呼ばれるんだ……。で、う~ん……順当に行くとナナさんですよね」
なんで?
竜司「えっ?そりゃ、王道なメインヒロインだし」
そっか~。夏希ちゃんは?
夏希「ボクもナナちゃんだと思うけどな~。メインヒロインに近いポジションだし」
でも、そっちも一応メインヒロインと書かれている夏希ちゃんは主人公の竜君の彼女じゃないよね。
夏希「それも、そっかぁ」
博康さんは?
博康「意外と……新たな刺客がいたり?」
現段階だと、青葉皐月あたりだね。多少フラグは立ってたし。
GANTZメンバー「で、どうなんですか?」
一つだけ言うと、僕はひねくれ者の意地悪な人間だとだけ答えておく。こんなに言っててナナっていうオチも大きくあるし、全く新しいキャラという可能性もあるよ。ただ、これを見てくださっている方だけのヒントを上げます。一応ネタバレが絶対に嫌という方に暗号にしてお伝えいたします。この暗号はローマ字にしてクリアライフ5の時にでてきたように、真ん中で区切り、そこを入れ替えただけのものとなってます。では、暗号です『hitorihazettaininai、yoninnnouti』。
GANTZメンバー「おっ、おお」
そこまでネタバレにはなってないけど結構重要だよね。は~い、ではちゅうなんメンバー帰ってきて~。(ポチッ)
ちゅうなんメンバー「ちょっと。どうなってるの!?」
僕とスペシャルゲストだけの秘密。ね?
GANTZメンバー「ウ、ウン」
アキ「たくっ……これだから」
竜司「アキさんも苦労してるんですね」
アキ「そっちもなかなかそうなんじゃないのか?」
竜司「まぁ、そうだな」
……一応弁明しておこうか。
全員「えっ?」
多分だけど、僕たち作者は君たちキャラクターをいじったりするけども、君たちを嫌いな人なんて一人もいないと思う。僕だって、ちゅうなんメンバー、クリアライフ、豪雨終焉、ドリキャチ、その他のキャラ、全員好きだよ。だって自分で生み出したんだから。それにはこれからもずっといっしょ。それが違う作者はいないんじゃないかな?もちろん小説の事情でキャラクタを殺すこともある。だけど、それは嫌いだからではないと思うよ。どうかな?ちゅうなんメンバー?
アキ「まぁ」
ナナ「悪い気は」
キララ「しない」
ミユキ「よね」
だろうね?GANTZメンバーは?別にジャンプ侍さんの事をすきでしょ?ね、竜君?
竜司「べ、別に、好きじゃねえよ!!」
全員ー竜司(ツンデレきた)
よ、よし。じゃあ次。これからの事についてお話しをしたいと思う。
ナナ「つまり来年のこと?」
そうだね。来年の目標。先ほども述べたとおりちゅうなんの完結。そして豪雨終焉もできたら完結したいけど、これは、無理っぽいかな?
博康「来年は大学生だよな?」
そうですね。その部分については不安もあります。通学時間は高校と変わりないので通学でなんとかちゅうなんの執筆は今まで通り行けると思います。それに、学生としての勉強はもちろん、サークルにも入りたいですしアルバイトも一度ぐらいは経験したいですね。やっぱり、執筆以外の青春というのも感じたいところです。
ミユキ「青春て……」
これは執筆のための経験にもなると思うんだけどな~。サークルの感覚もつかめたら大学生の人をかくときの手助けにもなると思うし。
ミユキ「それもそやな」
後、ここで先ほどのちゅうなんの発表に引き続き公式発表。私は書きたい作品というものがプロットとして頭の中に既にいくつも考えております。ですが、私の力量的にちゅうなんに豪雨終焉と合わせてさらに執筆することができません。そこで、ある決まり事をします。もし、この小説家になろう内でモンスター文庫大賞やエリュシオンライトノベルコンテストなどのようなコンテストが開かれることが決定された場合、それに合わせた小説の執筆を優先させていただきます。優先順位としては、ちゅうなん>新小説>豪雨終焉となります。ただし、締切が迫った場合は、新小説>ちゅうなんになることがあります。ご了承ください。
竜司「それって、本気で賞を狙いにいくっていうことですか?」
う~ん……賞は取れたらうれしい。ただ、一番の目的は自分の執筆力を上げる事かな。基準になるしね。
夏希「プロットは考えてるっと言ってましたけど、どんな作品を考えてるんですか?」
そうだね。ラノベがいくつかとライトじゃない普通の小説が二作品かな。ちょっと、タイトルのみ紹介してみましょう。ただし、実際にあげるとは限りません。それと、タイトルはまだ考えていない作品もあるんですよね。それに関しては記述いたしません。
ラノベ作品
『Hな心が世界を救う』
『ワルキューレの決める戦い』
『スクール調査員』
『罪が与える罰』
『俺の周りは変態しかいない』
『地獄魔法少女・琉死腑亜』
『大和怪伝』
ラノベ外
『暗殺』
『契約夫婦』
はい、以上です。
夏希「ラノベのした二つって」
はい、ちゅうなんに出てきた作品です。実はきちんと中身も考えてるわけです。また、これは現段階で考えてるだけですので実際に行うかどうかの約束はできません。
アキ「これって全部一人称視点にするつもりなのか?」
確定で一人称なのは『Hな心』、『スクール調査員』の二つ。恐らく三人称視点になる確率が高いのは『暗殺』、『契約夫婦』の下二つです。
ミユキ「何か考えがあんの?」
まぁ、それなりにはこれ以上は秘密です。それでは、今回はここまで。スペシャルゲストのGANTZメンバー及びジャンプ侍さんありがとうございました。
ちゅうなんメンバー「ありがとうございました」
GANTZメンバー「こちらこそ」
それでは、今回は長くもなりましたしインフォメーションもなしです。みなさまHAPPY CHRISTMAS。じゃあ、みんな。いくよ。せーの。
全員「have a nice day 貴方の一日一日が最高のものになりますように」




