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クリアライフ 後書き

みなさん、こんにちは。クリアライフシリーズ全七話をご覧いただきありがとうございます。

このクリアライフシリーズ、当初は手探りの状態で連載を始めました。時には、リアルの生活も忙しく、連載を諦めかけた事もありました。しかし、書いてるうちに、僕自身が秀一達と同じ気持ちになりこんな中途半端に気持ちで終わらせたくないと、強く感じたのです。もちろん、読者の皆さまのアクセス数にも励まされらした。そうして、最後まで書けたことは大変喜ばしい事です。この、ミントが世界に認知されない存在になり秀一達がラジオでミントと叫ぶ、というオチは連載決定当時から考えていたもので、皆さんにはさまざまな解釈で秀一達の未来を考えていただきたいのでこのクリアライフ通しての答えは存在しないものといたします。しいていうならば、みなさまが、感じ、思ったことが答えそのものです。たとえ、その答えが作者の意図しないものだとしてもそうです。

また、作中で秀一達が言っていた絶対的な正義は無い、という言葉。これは僕の考える正義です。誰かの為になる正義ならば、その正義は誰かを不幸におとしいれる正義の可能性もある、ということです。これは僕の考えでもちろん皆さんにもそれぞれ考えがあると思うのでみなさんの正義を貫いていただければと真におもいます。

さて、ここまで書かせていただきましたがここで最後に謝辞を送らせていただきます。

まずはHinaProject様。この小説家になろうを運営していただきありがとうございます。このサイトがあったからこそ僕は小説を上げることができたのです。これからも、ぜひ運営し続けていただけることを切に願っております。

続いて友人のA・Hさん。(←こんなことをかくとは本人には伝えておりませんので見たら驚くかも)A・Hさんには僕のミスの指摘や感想などをいただいだき活力にもなりました。ここで感謝をあげさせていただきます。

最後にクリアライフシリーズをここまで読まれていただいた読者の皆様に多大な感謝をしましてしめさせていただきます。本当にありがとうございました。



ツバサ

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