暗殺ゲーム〜疑心暗鬼・仲間は誰だ?〜解説
皆さんおはようございます。
さて、今回は新規小説の暗殺ゲーム〜疑心暗鬼・仲間は誰だ?〜の解説をします。さて、今回のゲストはこちらです。
月「皆さんこんにちは。ドリームキャッチャーから天童月です」
夜美「皆さんこんにちは。クリアライフから星野夜美です」
ナナ「皆さんこんばんは。中二病ってなんですか!?から白由利文月です」
というわけでこのメンバーで行きます。また、この小説内では暗殺ゲームの基本ルールを知っているという前提で行っていきます。暗殺ゲームについては小説のほうをご覧ください。
月「このゲームって人狼ゲームをモチーフにしてるんですよね?」
うん。人狼ゲームについては各自調べていただいたらと思います。だから、まあ、人狼系ゲームと認識していいよ。
夜美「それで?ここでは何の説明するんですか?」
小説内では説明しきれなかった追加役職について説明するよ。じゃぁ、さっそく説明していこう。三人ともいくよ~!!と、まとめたものを書いていきます。
ナナ「これって私たち必要だったのかな?」
夜美「たぶんいらないと思います」
月「恐らくは最後のインフォメーションをするために呼ばれたんだと思います」
ナナ・夜美「あぁ~。納得」
平民
市民チーム。特に能力のない通常のプレイヤー。人数が多い場合や役職が少ないときに使用される。夜の帰宅時は何もできない。
復讐者
市民チーム。襲撃された際に襲撃した人も道ずれにしてリタイアする。逮捕は関係ない。基本的には平民と同じで特殊能力はない。
弁護士
市民チーム。二日目以降の夜の帰宅時に能力発揮。能力は逮捕されてリタイアしている人をゲームに復帰させることが可能。ただし能力は一回のみでしか使えない。
裁判長
市民チーム。逮捕されない。翌日の知らせでは誰も逮捕されなかったとでる。
検察
市民チーム。朝の操作会議中に能力発動。一名を指名して強制逮捕できる。裁判長も逮捕できる。
怪盗
暗殺者チーム。一日目の夜の帰宅時に必ず能力を発揮しなければならない。能力は指定先の相手の能力を奪うことができる。奪われた先の相手は能力をなくす。平民からは何も奪えない。
殺人者
暗殺者チーム。朝の捜査会議中に発動。発動と同時に逮捕されるが誰か一名を指名し殺害、リタイアさせることが可能である。好きなタイミングで発動できるため他の人の発言を遮ることも可能。
異常者
暗殺者、市民チームの勝利が決まった時ゲームに残ってることが勝利条件である。能力は得にない。
以上で他の能力については終了です。ぜひみなさんもプレイしてみてくださいね。では、インフォメーションよろしくね。
月「やっぱり僕たちインフォメーションのためだけに呼ばれたんですね」
ナナ「分かってましたけど」
夜美「なんかあれですね」
お〜い。インフォメーション。
月「分かってます。では今回はドリキャチから僕、天童月が、クリアライフから星野夜美が、ちゅうなんから白由利文月がお送りしました」
ナナ「誰と誰との組み合わせでとか、この話の政策秘話を等々募集しています。組み合わせはツバサさんの作品ならドリキャチ、クリアライフ、ちゅうなん以外でも大丈夫だよ」
夜美「また、ツバサチャレンジにおいてはツバサさんにやってもらいたいことを募集するよ。例としては詩やみなさんが考えられた設定で物語を等です」
ナナ「また、ツバサさんとコラボしてもいいという方もお待ちしております。コラボしてもいいという方ご連絡お待ちしております」
月「リクエストはコメント欄でもメッセージボックスでも大丈夫ですよ」
夜美「また、ご投稿頂いた方のユーザネームも書きたいので嫌なかたはハンドルネームのようなものも添えて投稿してください。もちろん、あえてこちらの名前でというのも大丈夫ですよ」
ナナ「そして、現在ツバサさんは中二病ってなんですか!?を毎週日曜日午前7時に更新予定。連載を終了したドリームキャッチャーや短編小説ま見てね。また、シリーズ作クリアライフは現在五作品投稿してるからそっちも見てね」
月「注意事項といたしまさて、ちゅうなんの感想はちゅうなんにクリアライフの感想はクリアライフにといった具合にここの感想欄にそれらを書き込むのはお控え下さい。ここの感想欄にはツバサ小説紹介の感想のみでお願いします」
ナナ「えっ?これも……?コホン。Twitterもやっています。是非フォローしてください(@darkRivi)」
夜美「辛口評価もお待ちしておりますので辛辣なご意見お聞かせください」
月「皆様からのメッセージお待ちしております。では」
月・夜美・ナナ・ツバサ「have a nice day貴方の一日一日が最高のものになりますように」