中二病ってなんですか!?
はい、みなさんこんにちは。ツバサです。今回は中二病ってなんですか!?の宣伝をさせていただきたいと思いますよ。
では、今回のゲストはこの方々です。
冬前「中二病ってなんですか!?主人公、小鳥遊冬前です」
光「ふっふっふっ、我の名は―――」
冬前「コイツは俺の妹の光です」
文月「あ、はは。中二病ってなんですか!?主人公の幼馴染みの白由利文月です」
いえい。ちゅうなんメンバーです。と言いたいところだけどまずみんなの名前のフリガナを教えてもらえるかな。光のぶんは冬前お願い。
冬前「おう。俺は小鳥遊冬前。妹は光っていいます。『たかなし』は普通に変換出来ると思います」
文月「私は白由利文月。白由利はよめるんじゃないかな?」
はい、ありがとう。それで、あともう二人だけゲストいれるね?
ナナ「あっ、そうなんですか」
うん、じゃ入ってきて〜。
愛奈「こんにちは。ドリームキャッチャー、主人公の加藤愛奈です」
秀一「こんにちは。クリアライフ、主人公の冨本秀一です」
というわけで主人公コンビの登場です。ちゅうなんメンバーははじめましてだよね?
アキ「ああ。よろしくお願いします」
秀一「同い年だったっけ?よろしく」
愛奈「よろしくね〜」
はい、挨拶もすんだ所で早速ちゅうなんの説明していきたいと思います。
愛奈「まあ、なにはともあれまずはちゅうなんメンバーの名前について、からじゃない?」
ですよね〜。じゃぁ、誰からいこっか?
キララ「ふっふっふっ、まずは、我が名前からおしえたまえ。我が創造主よ」
そ、創造主て……
秀一「創造主。ふふっ、確かに間違ってないかも」
愛奈「頑張んなさいよ。創造主さん」
秀一、愛奈……まぁ、いいか。とにかく、キララの漢字は光ですが、これはなんとなく伝わるんじゃないですかね?設定的にも痛いという意味で目立つのでキラキラからキララとなりました。そこに漢字は目立つという事で光を採用しました。
アキ「なんというか、あれだな。じゃぁ、俺は?」
えっとアキはなんか良さげな名前をと思い考えていると思い浮かんだのが四季でした。ですので冬の前は秋なのでアキと。ちなみに、名前の候補は全部で8つありました。
アキ「なんとなく想像つくけど、その候補ってなに?」
冬後、夏前、春後、秋前、夏後、冬前、秋後、春前です。フリガナはそれぞれ、ハル、ハル、ナツ、ナツ、アキ、アキ、フユ、フユです。
アキ「やっぱり……」
秀一「あ、はは。ツバサさんらしいですね。どうして、『アキ』にしたんですか?」
ハルは女の子っぽいなと思い、ナツは某魔法アニメの主人公が頭をかすめたのでパス。後、フユとアキで悩んだけども漢字で書いた時一番しっくりきたやつが冬前だったんだ。
アキ「アキも女の子にいそうですけど」
ハルよりは男の子っぽいかなって、まぁ、ハルも男の子にいると思うけどね。それじゃぁ次ナナね。と、ちなみにアキは誕生日秋じゃないから。
秀一・愛奈「えぇ!!」
アキ「……なんか、すみません」
それで、ナナだね。ナナの漢字は文月だけどこれは七月の異称から来ているよ。
ナナ「やっぱり、ですか」
ちなみにナナは元気ッ娘という感じにしたくてなんとなくそういうイメージのある七月をあわせてみた。
秀一「八月の方があってる気がしますけど?」
ハチって名前になっちゃうぞ?
ナナ「そ、それはイヤだな。ナナの方がいい」
でしょ。
キララ「ふっふっふっ、では創造主よ。次は何をするのだ?」
そうだね……どんな話にするかを言っていこうか。
愛奈「ドリキャチはミステリ展開を基本にラブコメもいれたといった所かしら?」
秀一「クリアライフはファンタジー色が強いですけどもその中にラブコメ、少しの謎というか、重い展開がありますね」
うん。そしてちゅうなんはネタ展開を基本にラブコメとかもいれたいかなって思ってるよ。
ナナ「ネタばかりだね」
秀一「……アキ、キララちゃん、ナナちゃん」
アキ「ん?」
キララ「なにようか?」
ナナ「なに?」
秀一「気を付けた方がいいと思うよ。ね、愛奈さん」
愛奈「そうね」
アキ「どういう事だよ?」
秀一「ツバサさんはさっきちゅうなんの説明なんていってた?」
アキ「ネタ展開を基本にラブコメとかもいれた―――」
愛奈・秀一「そこ!!」
アキ「えっ?」
ナナ「あっ、もしかして。ラブコメとかもって所?」
秀一「うん。とかって事はとんでもない展開、例えば鬱展開とかバトルとかミステリとかもあり得るからね」
アキ「ま、まさか」
愛奈「ツバサをなめない方がいいわよ」
いや〜、照れるな〜。
愛奈・秀一「誉めてない!!」
うっ。
愛奈「ちゅうなんメンバーに言っておくね。私達の作者であるツバサは急な予定変更が大好きだから」
秀一「油断してたら、死ぬような展開になるかも知れないよ」
アキ・ナナ「まっさか〜」
キララ「我が創造主がそのような人物であるはずがなかろう」
秀一・愛奈「…………」(フルフル)
二人とも黙って首をふるな!!
アキ・キララ・ナナ「…………」
いや、大丈夫だから!!そりゃ、急に設定を変更する事もあるけど今回はネタが基本だから!!
秀一・愛奈「…………」(ジーーー)
……多分。
アキ・ナナ・秀一・愛奈「オイ!!」
キララ「……お兄ちゃん、不安なってきた」
うわー!!キララが通常モードになってしまった!!大丈夫だから!!キララの創造主を信じろ!!
キララ「……信じるぞ?」
あぁ、大丈夫だ。えっと、えっと、あっ、そうだ。
アキ「変な事かんがえついのか?」
違うって。キララの設定でさちょっと面白い事思い出して。
愛奈「キララちゃんの?」
うん。実はキララなんだけど最初通常モードの時は関西弁を喋らせようとしたんだ。
ナナ「関西弁?」
うん。実はね、小鳥遊家は転勤がやや多くてナナが四歳から五歳の頃まで関西にいたって設定にしようかと思ったんだ。
ナナ「へ〜。じゃぁ、なんでボツに?」
いや〜、その設定の時はナナとアキはただのクラスメイトって設定だったけどもやっぱり、幼馴染み設定にしたくてボツにしたんだ。
秀一「へ〜」
じゃぁ、今回はここまで。インフォメーションは今回は特別バージョンでみんなよろしく。
アキ「今回はちゅうなんメンバー+冨本秀一、加藤愛奈でおおくりしたよ」
秀一「現在連載中、ちゅうなんは毎週日曜日午前7時更新予定。作者の都合により予告なく変更する場合もあります」
キララ「我が創造主は短編小説もあげておるのでみるがよいぞ」
愛奈「また、シリーズ作クリアライフは現在4つあげていてまだまだ続きもあるからね」
ナナ「そして連載終了をしたドリームキャッチャーも是非見てくださいね。みんなのコメント待ってるよ!!」
それじゃぁ、最後はちゅうなんの終わり方でいくよ?せーの。
全員「また、みなに会えるその時まで」