ツバサチャレンジ4
皆さんこんにちは!!ツバサです。
さてさて。ゲストの紹介……の前に今回はチャレンジ内容を紹介しましょう。今回のチャレンジは『ずっと前から……好き……でした』です。
これは僕の小説のキャラクター達が貴方に向けて告白をする、というものです。もちろんですが、男性キャラは女性に。女性キャラは男性にです。
そして、今回告白してもらうのは主要ドリキャチメンバー、主要クリアライフメンバーです。
そして、設定といたしまして秀一・愛奈・夜美は同じ学校の異性、レオン・ミントは幼馴染みの異性・月は会社の後輩、という設定で行わさせていただきます。そして、「ずっと前から好きでした」という文はみんなにいってもらいます。もちろん、口調はキャラによりますよ。ではドキドキの(?)告白シチュエーションどうぞご覧ください。
ツバサチャレンジ、レディー?ゴー!!
〜学生〜
愛奈
「えっと……急に呼び出して、そのゴメン。あの、それで……あ〜もう!!こういうの苦手。はっきり言うわね。私は貴方の事がずっと前から好きだったの!!だから、だから!!私と付き合って!!」
秀一
「あっ、来てくれたんだ。ありがとう。えっと……それでなんだけどさ。もしかしたら、これから僕のいう事で君に嫌われるかも知れないけど……それでも言いたいんだ。もう、薄々感ずいているかもだけど……僕はずっと前から好きでした。よかったら付き合ってください」
夜美
「わ、わたしさ。その口下手だし。その、あのね。上手く言えないんだけど。で、でも!!これだけは言わなくちゃいけない気がするからいうね。わたし、ずっと前から好きでした。よ、よかったら付き合ってくれないかな?ダメ?」
〜幼馴染み〜
レオン「おっ、来てくれたね。君の事だから来ないかと思ったよ。ははっ、ゴメンゴメン。冗談だよ。じゃっ、さっさと聞くよ?イエスかノーで答えてよ。ボクは君の事がずっと前から好きだった。どうだい?付き合ってくれないかな?さぁ、イエスかい、ノーかい?教えてくれるかな?」ミント
「あっ、来てくれた!!えっと〜実は君の事が好きなんだ!!えへへ。だからさ、ミントと付き合ってよ!!もぅ、早くこたえ教えてよ!!」
〜会社〜
月「ごめんね、忙しいなか来てもらっちゃって。実はね言いたいことがあるんだけどいいかな?なんだか、恥ずかしいけどもいうね。僕はずっと前から君の事が好きだったんだ。別にこたえは強要しない。でも、これだけは伝えたかったんだ。ありがと」
はい、いかがでしたか?キャラクター達の告白は?結構キャラクターによってかんじが変わると思います。萌えてもらえたらさいわ―――
秀一・ミント「光弾魔法!!」
夜美「闇の玉」
げふっ!?うぅ……
愛奈「三人ともありがとう」
秀一「いえ」
ミント「やったね〜」
夜美「自業自得ですよね」
お、お前ら……
レオン「僕達に変な事をさせるからだよ」
月「この報復は仕方ないと思いますよ?」
うっ、うぅ……パタリ
愛奈「なんか、倒れてるのいるけど気にせずインフォメーションスタート」
レオン「今回は……というか、最後だけだがドリキャチ&クリアライフメンバーでおくらせてもらったよ」
夜美「誰が出てほしいとかこの話の制作秘話を、等々なんでも待っていますからね」
愛奈「また、ツバサチャレンジではツバサにやってほしい事を、例えば詩を書いてとか、こんな設定の小説を等々なんでもいいからね……出来れば鬼畜なのをまってる―――」
秀一「愛奈さん!!そんなの台本にのってませんよ!!で、えっと、リクエストは感想欄でもメッセージボックスに直接でもオッケーです」
月「また、投稿者のユーザネームも書きたいのでそれが嫌ならこの名前で乗せてください、といった名前も書いて下さい。もちろん、嫌というわけじゃないけどもあえてこっちの名前で、という理由でも大丈夫です」
ミント「そっして〜、現在連載中の中二病ってなんですか!?のメンバーも次回から登場するみたいだよ!!中二病ってなんですか!?略してちゅうなんも見てね」
月「えっと……ツバサさんが倒れているので最後は僕が。皆様からのメッセージを楽しみにしております。それでは」
愛奈・秀一・レオン・ミント・月・夜美「また、次回!!」