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小説説明と制作秘話をちょっとだけ

 みなさんこんにちは。ツバサです。

 ここでは、僕の小説の紹介や制作秘話(?)みたいなものを伝えていきたいと思います。

と、言ってもにじファン終了前まではそこボーカ〇イド(←伏字だー)と一緒にやってたんで編集して再upしています。




 さて、さて。注意事項といたしまして……何もないんです。

 一つ言いますと口下手なので一人おしゃべりは苦手です。

 ですので、ここはオリジナルキャラ達の出番です!!

ミント「やっほ〜い」

愛奈「よろしく〜」

というわけで今回はクリアライフシリーズよりミント=クリア=ライト。ドリームキャッチャーより加藤 愛奈がゲストです。

ミント「宣伝だ」

愛奈「だね〜」

うるさいなぁ。いいだろ?そういうやつなんだから。

愛奈「誰も悪いなんて言ってないわよ」

ミント「そうだよ、ツバサさん」

そうか?まぁ、いいけどさ……

あっ。二人の詳しいキャラ設定はまたいつかやりたいとおもいます。

愛奈「そっか。でさ、私達の製作秘話とか話してよ」

ミント「聞きたい、聞きたい」

えっ?うぅーん。まぁ、少しだけならな。

ミント「やったー」

ではまず愛奈から。初期設定としてはしっかりした可愛らしい女の子。謙虚なところもあって大人な感じにする予定でした。

愛奈「なによ。なんで『でした』って過去形なの!!」 最初にやる前書きが暴走しはじめて、だんだんレオン(ドリームキャッチャーの登場人物です)にも暴走しはじめて、少しやんちゃで月(こちらもドリームキャッチャーの登場人物)にだけ八方美人みたいになったって事。

愛奈「ツ〜バ〜サ〜」

ちょっ、愛奈。止めろって、痛いから、止め……

ミント「アイナストップー。ミントの秘話聞けない〜」

愛奈「あっ。そうだったね。ごめんごめん」

っつ。謝るなら僕にだな―――

愛奈「死にたい」ニコッ☆

い、いえ。つ、続いてミントです。

ミント「今のこっちまで寒気した(ぼそっ)」

えっと。ミントは基本的には初期設定のままきたかんじですね。ただ、元々短編小説の予定でしたので、秀一(こちらはクリアライフシリーズの登場人物です)への恋心が早く芽生えちゃました。本当ならもっと最後にとっとくべきでしたね。ですが、そこをいかしてクリアライフシリーズは進ませて行きます。

ミント「むー。なんか、クリアライフの宣伝だけで終わったような気がする〜」

そういうなって。

愛奈「ふーん(ニヤニヤ)。秀一君とか〜」

ミント「ア、アイナ!?」

愛奈「詳しく聞きたいなぁ〜。どんなとこが好きなの〜」

ミント「ふぇっ。早く終わらせて、ツバサさん」

あっ、あぁ。僕も今の愛奈がものすごい恐いから終了するよ。

では、皆さんは。また、次回。

あっ、後、ここと本編はリンクしてないのでご注意を。

愛奈「それで、どうなの〜」

ミント「ふぇーーーー!!」

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