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愛と嘘と狂気  作者: kira
4/6

04 独りぼっち

学校に来ると独りぼっち


誰も話しかけてくれない


でも、もう、慣れた


「おい」


「…なん、ですか」


「これ、やってくれよ笑」


「え、でっ、でも…」


「あ?逆らうのか?」

 

「わ、わかり、ました…」


「最初から逆らうだけ無駄なんだよ」


宿題の押し付け


毎日のように


僕は拒否できない弱い奴だから


ただ、クラスメイトの言う通り


これじゃあ、家と変わらないや


なんて


最初からわかってたことを思う


結局僕なんて 


押し付けられる時しか


見えてないんだから

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