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愛と嘘と狂気  作者: kira
2/6

02 今日も私は嘘をつく


あ、もう朝か


あんまり寝た気がしないな


そんなことを思いながら


着替え、リビングへ行く


「おはよう!お母さん、お父さん!」


「おはよう、藍」


「おはよう、藍ちゃん」


「今日の朝ごはん何〜?」


「今日は藍ちゃんの好きなフレンチトーストよ」


「わーい!やったぁ!」


「ふふ、藍ちゃんは朝から元気ね」


「だってお母さんの作るご飯全部美味しいんだもん!」


「あら、うれしい」


「そういえば藍」


「?どうしたの?お父さん」


「この間のテストはどうだったんだ?」


「もちろん全教科100点!と行きたいところだけど英語だけ96点だったよ」


「あらあら、100点とってるだけでも偉いじゃない」


「ありがと!」


「……おはよう、ございます」


…!にぃさんだ


挨拶、したいけどここで返したら


にぃさんがお母さん達に殴られるだけだ…


我慢、しないと


ごめんね


嘘をつくことでしか


にぃさんを守れなくて


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