第1話 男子を推すわけが
初めましてUnknownです。恋愛?物を書くのは初めてなのでおかしな所があったらすみません。
「男子なんか推せるかよ」
そんな呟きが、隣から聞こえてきた。
「どうしたの?」
「いやなんも」
「何それ」
そんなふうにそっけなく返事をする。けどその意見に私は同意できる。
「同性って推しにくいんだよね」
「ほんとにな」
そんな他愛のない話をしながら学校へ向かう。新学期早々こんな話をするのはおかしいと思う。でもこのあと私たちは彼らに虜にされていく。
ー4月 1学期初めー
「結局同じクラスなのね」
そう悪態をつくのは、幼馴染の莉里。正直こいつとは腐れ縁だ。いつも同じとこにくる、でもそれをいつも期待している自分がいる。
「中学からほとんど変わらないと思ってたけど、数人知らないな」
「うん、あの人とか知らないね」
「ちょっと友達作ってくる」
「はあ?できんの、インキャ」
「うるせー」
「初めまして」
なぞの人物が話しかけてくる。
「新規組か?」
「君たちからみたらそうだろうね。よろしく」
そういい手を出してくる。
「なんで最初が俺なんだ?」
「僕と同じ隠のものな気がして」
「どいつもこいつもおかしいだろ」
「改めて、僕の名前は如月信。よろしくね」
「ああ、俺は河村理樹だ、よろしく。してこっちが、」
「宮坂莉里です、よろしく。てかこっちって何よこっちって」
「よろしくふたりとも。にしても随分仲がいいね。」
「幼馴染だからな。」
「そうなんだ」「じゃあこっちも紹介しなきゃだな」
「?」
「?」
「あ、いたいた」
そう言われてそちらに目を向ける。すると、、、
「んー?なにー」
「紹介するよ、幼馴染の森元鈴だ」
「へ?インキャ友達できたの?」
「どこも同じだな」
「互いに苦労してんだな」
男子同士共感できる部分があるらしい。女子たちはやれやれという感じで見ている。
「とにかくこれからよろしく」
「うんよろしくねー」
互いに元気だなと思う。
こいつらがこれから自分たちの、なんてことは知る由もなく、、、
書いていてすごく短いと感じましたが学校での話をこれ以上広げられなかったので一話はここで終わりにします。
これから一日1投稿目指していくのでお待ちください。
ちなみに最後が決まらなくてマジでこのシリーズを終わらせられるか分かりません。
マジで無限に続くかも。




