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王国騎士団、魔術師団

ブレイドが調べた結果、騎士団総勢12万、魔術師団総勢21万であり、騎士団長はフォース・ベイリアルといい、34歳でこの地位にまで上り詰めた実力者であることと、魔術師団長はギルドマスターも勤めているということである。

実力で言えばこの二人がトップであり、この二人には劣るがかなりの強者も複数人いるということがわかった。

フォース・ベイリアル

平民のでであり、成人したと同時に騎士団養成学校に成績トップで入学し、卒業までトップをキープし続け、そのまま騎士団へと入ったエリート中のエリートであった。

もちろん平民出身ということもあり、貴族連中からよく思われることがなく、嫌がらせをされたことが何度もあった。

しかし、それを実力で黙らせ、次第にベイリアルに突っかかっていく者はいなくなっていった。

ベイリアルは、剣術や体術だけでなく魔法の才能もあった。

魔力は魔術師団の新兵位はあり、上級魔法を操ることができるほどだ。

そこで、30歳という若さで騎士団長に抜擢されたのである。


「まぁ実際に戦っているところを見ないとわからないけどこの前の感じだと何とかなりそうかな?」


というのがブレイドの正直な感想であった。

ブレイドでなくても幹部達やブランなどの強者ならばこの人らに対抗できる。

しかし、問題は勇者パーティーの実力である。

他のメンバーの実力は大体わかる。

何せ魔王討伐のために長いこと共に旅をしたからだ。

確かにそこから強くなってはいるだろうが戦い方を知っている分こちらにアドバンテージはあるとブレイドは考えていた。

しかし、問題は勇者ともう一人の女性である。

そちらの情報は全くないため、共にダンジョンに潜るためにも急いで攻略を進める必要がある。

そのためにも、次の日からは今日以上のペースで進まなければいけない。

そして、明日のためにもブレイドは宿へと戻り眠りにつくのだった。

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