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ある鍛冶師の一解  作者: 蛙の殿
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道中


 パーティーは男が一人と女が二人。

 

 私を中心に隊列を組む。


 私の後ろに杖をもった女性と剣を腰にたずさえた女性、前にデニスがいて回りを警戒する。

 

 街道にでるまで無言だったことが、緊張感を生み異世界にきたことを実感させた。


 街道にでると後ろの女性が


「ここからは、歩いてすぐだ」


「少し休憩させてもらえませんか」


「休憩したい気持ちもわかるが、いくぞ」


 デニスが私をたしなめた。






 最初は一面に広がる小麦畑がみえ、そこからぽつりぽつりと人がみえはじめた。

 

 今度は、遠目に家と外壁が見え始め、人がいることに安堵して思わず唾を飲み込んだ。


 街についたときは、日も傾いていた。


 外壁の外に、ある街についた。


 デニスが


「明日届け出までつきやってやる、ついてこい」


 というや否や、近くの【リンゴ亭】とかかげられた建物に入っていった。


 女性2人は、肩をすくめ


 「許してやってね、彼はああいう性分だから」


 といって中に入っていった。


 

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