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第24話(特別編)

第16話の後半部分で「入学してからは学校の近くにある1戸建てに引っ越したのだ。」という1文がある。今回は引っ越した理由について言及する。なので、話の進行は次回からになりますのでご了承下さい。

中学校入学と当時に、私は実家から学校の近くにある1戸建てに引っ越した。その理由は私の両親がいわゆる毒親だからだ。暴言と暴力は当たり前で、人間関係などへの過干渉も随分と酷かった。さらに、小学校5年生になって心身ともに成長してくると父親が私に対して性的ないたずらをするようになった。母親に相談しても私の味方になってくれた事は一度も無かった。勉強に対する過干渉(?)も酷かった。全科目で95点以上取らないと、押し入れに閉じ込められたり夕食抜きにされた。そんな時に唯一私の味方になってくれたのが、小学校の時に同じクラスにいた優くん(本名:浅倉優太)だ。優しくて、どんな話でも必ず最後まで聞いてくれるのだ。何より、彼の包容力(?)が一番だ。もし彼がいなかったら私はここまで来れていないし、恐らく自◯していたんじゃないかと思う。それくらいの存在である。ただ、両親は中学受験に関しては全く干渉してこなかった。というより、無関心の極みといったスタンスだった。そんな感じの両親なので中学校入学と同時に逃げるようにして引っ越した。同時に、家政婦を3人雇った。流石に1人で全部をやるのは不可能に等しい。なので、SNSで募集したところちょうど3人ほど応募してくれたので、そのまま雇った。月料は100万円である。また、5月の中旬に両親に会いに行き、交渉した。絶縁(?)の交渉である。簡単に言うと「1ヶ月あたり300万円を払うから、どうしてもな場合を除いて私と関わらないで下さい」という内容の交渉をしたのだ。結果は1発OKだった。内容を説明し終わった瞬間、すぐに了承してくれた。支払い方法は父親の口座に毎月31日(もしくは30日)に振り込むという形で合意した。これでようやく家族と関わらなくて済む。そう思っただけで安心した。自分の中で一段階ついたような気がした。

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