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19/26

19. 明日はいよいよーーーー!!

『恋愛指南役はイケオジ宮廷医~年齢差25歳!王女が焦がれた身分違いの恋はポートワイン味のキスで酔わされて~』(略して『恋オジ』)


第19話「不協和音」と同時に投稿した活動報告です!エッセイ用に加筆・修正しています。


挿絵(By みてみん)

 バナー作成:楠木結衣様


 この回も何とか手動で投稿できました。クライマックスなせいか、何度読んでも手直しが必要に思える!直前まで推敲してたから、誤字脱字や意味不明なところがないか心配でしたねー。


 そういえば、ここで★3を入れてもらえたんですよ!! 最終話までに★5になるかな? それともこれ以上はなしっていう見切りかなあ。

 そして、ブクマも4→5に戻ったのです。わーい!毎日連載19日目でブクマ5。テンプレ作品『スペ乙』との違いを感じますね~。

 現在(2022年10月2日投稿時)、このエッセイのブクマは7。ほぼ全て相互お友達様と思えば、ボッチだった当時の『恋オジ』は頑張ったと言えましょう笑。


 さて、ヒロインのお母様(王妃)と「先生」。本当はよい友達なんだけど、ヒロイン(王女)はちょっと誤解しちゃってますね。

 ヒロイン(王女)の立ち聞きはよくなかった!たいていの場合は、聞きたくないことしか聞けないからね笑。


 次話は、いよいよR15。ここに向かって、この話は走って来たのです。二人はちゃんと結ばれるのか!?

 コア30名読者様に満足いただけたらいいなあ。読んでよかったなあって思っていただけるよう、投稿まで見直し頑張りました。ようやく、ここまで来たって感じ!


 この辺りは本当にクライマックスで、色々な手直しが必要でしたね。活動報告を書いている暇もなく、ずーっとずっと物語とにらめっこ。あーだこーだと、矛盾や破綻がないように頑張ってましたよ。


 ちゃんと完成してから投稿しているんだけど、やっぱり「早く投稿したい!」という欲求が高くなって、最後のほうは殴り書きで終了してしまう傾向が。

 そうなると、ほんと、後になって大変な手直しを要求される。今後の改善課題ですね。


 そして、毎日投稿はとても疲れるのです。でも、自分でも物語にどっぷり浸かれるので、私はこのスタイルは好きだなって思います!


 ここで、ちょっと時事ネタです。


 最近、友達が野田秀樹の『A Night At The Kabuki』を観に行きました! (日置はその間、彼女の子供っちを預かっていたので、当然見てない笑)

 シェークスピアの国で『ロミオとジュリエット』に着想を得た「日本語オンリー(英語字幕)演劇」です。観客が日本人ばかりだったというのも、普通に頷けますね。


 と言うのも、これは在英日本人の友「英国ニュースダイジェスト」という無料週刊誌にインタビュー記事が載ったから。(これはもちろんwebでも読めますよ!ご興味あれば)

 これに載せれば、おそらく駐在員の奥様は高確率で目にするし、集客効果抜群です。日本人の興行の大きな味方!


 でも、こういう「日本人向け」で宣伝しなくても、現地メジャー新聞に取り上げられちゃうクリエーターさんもいるのです。それはジャジャーン「村上春樹」様ですよ。


 ずーっと以前、メジャー新聞(Timesだった気がするけど覚えてない)に論評が載った「エレファント・バニッシュ」という演劇(村上さん原作「象の消滅」をセリフ日本語で英語字幕)を観に行ったら、観客はほぼ非日本人だった!


 地下鉄で村上さんの作品(英訳)を、ペーパーバックで普通に読む外人(?)を見かけるくらい、世界のHaruki Murakamiは人気。日本人に頼らなくても、ガッツリ集客力があるのです!

 いつノーベル賞取るのかな~と、毎年楽しみにしています♪(日置は結構、村上春樹さんの作品のファンです。でも、読むとすっごい(うつ)るし、村上節が感染(うつ)るけど←シャレ笑) 

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― 新着の感想 ―
[一言]  あ~、そういや鷹羽、これをブクマしてないや。  ブクマの習慣ないのです…。
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