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真夜中の砂漠  作者: 香木
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第一話

中学1年の時、何となく書いたもので。。意味不明です。

 大変恥ずかしい事になっております。。 申し訳ない。 


 

 死ぬ事ばかり。    

 

 考えていた。。。




  愛する者を失う事、それは真夜中の砂漠をただ一人であるくような。。。


 それはただ一言






 『絶望』




  


 踏み出す脚が、遅くなる。


 どこへ行こうとしている? しょうもない、だいたい本当にここは砂漠なのか?


 そんなのもうどうでもいい。。


 気が付いたら、こうやって歩いていた。 

    



  



 

中1の時の物で、大変恥ずかしい物でしたが読んで頂き

 有り難うございました。 

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