1/1
第一話
中学1年の時、何となく書いたもので。。意味不明です。
大変恥ずかしい事になっております。。 申し訳ない。
死ぬ事ばかり。
考えていた。。。
愛する者を失う事、それは真夜中の砂漠をただ一人であるくような。。。
それはただ一言
『絶望』
踏み出す脚が、遅くなる。
どこへ行こうとしている? しょうもない、だいたい本当にここは砂漠なのか?
そんなのもうどうでもいい。。
気が付いたら、こうやって歩いていた。
中1の時の物で、大変恥ずかしい物でしたが読んで頂き
有り難うございました。