試練と判決
『ごめんなさい、失敗作でごめんなさい』
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「、、、へ、、へーい、おはよ~」
「なんで、お面を付けてるんだ?」
目の前にはおそらくさっきと同じの死神が顔深くまで被っていたフードを取っており代わりにどこぞの殺人鬼のようなホッケーマスクを付けていた。
「へへ~ん、いいだろ地球で買った!」
腕を腰に当て表情はマスクで見えなかったが、おそらくドヤ顔はしていたと思う
「何でそんなもん買ったんだ」
涼太はうわ、、、という哀れの目をした、死神はその目に気づかず胸を張り自慢していた
「とと、話すぎたな、え~と涼太」
「なに?」
「この船降りて、ちょっと歩いた所に門があるからそこを通ると閻魔さんに会うから、判決を受けてもらってなぁ~」
死神は手を動かしながら説明をしたあとゆっくりと近くの岩に腰を落としていた
「着いて来てくれないのか?」
涼太は無表情ながらも不安に思い死神に語り掛けた
「すまんね~、やることがあることがあってサボ、、、休まないと」
「神様に怒られるぞ、いや怒られろ」
本音が出てしまった涼太、無表情で言うから余計心に来て、戸惑ったが死神は平常心を保ちながらマスクで見えない顔からでも予測できる笑顔だと涼太は、思った
「大丈夫♪大丈夫♪小町先輩もサボっているから♪」
(こういうのを負の連鎖と呼ぶのかな?)と思った涼太だったが、心の中にとどめた。その代わり最後に涼太は死神にお願いをした
「なぁ死神」
「ん~?どうした?」
「最後にあんたの顔を見てみたい」
死神は顎に手を置いたが、すぐに回答をした
「悪いけど、死神はプライベート以外で人間に顔を見られると、無間地獄に落ちたあと、ハエに転生するんだよ、それで二度と死神になれない、ただ無理矢理剥がされたりしたら、剥がした側が無間地獄に落とされる。剝がした方が罪が高くて次の転生でどんなに善行を積んでも2,3回は確実に地獄におちるんだと」
死神は涼太に真剣に答えた、この話を聞いて少し残念そうな顔をした涼太を見て死神は話を続けた
「まぁ、代わりと言っちゃ~なんだが、俺の秘密を一つ」
死神は人指し指をあげながら、言った
「俺は他の死神とは違う、元人間だからとか俺が厨二病でもない、俺は他の死神と違い自由に様々の世界に行ける」
「な、なんでなんだ?」
涼太はその真面目さに、威圧感に圧倒されながら言葉を欲した
「俺は神に殺され神を殺した、でも殺されるのは手違いみたいで特別に死神になることを許可されたのだー!」
涼太は驚いた、絶句した神が殺される、、、漫画とかラノベとかでは聞いたことがあるでも実際は無理なのだ涼太は神話などの昔話は詳しくないただ分かるのは人類は神に勝てないという事
「分かった行ってくる」
涼太はそう言って歩き出した
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歩き出すと行列が出来ていた、下を向いて絶望しているような目をした人がいたり好奇心旺盛な小さな子供がいたりと様々だった
「ここに入る奴ら全員死んでんだな、、、」
そう思いながらも一番後ろに並んだ。
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、、、時計がないため正確の時刻は分からなかったが、1日はたったと思う自然と眠気も空腹も無っかた
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3日と21時間
疲れた、、、いや体は疲れていない、、、分かっていると思うが、もう1週間か?いや違うか後ろにもだいぶ並んできた。
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1週間と7時間
追い抜かそうと思った、でもやめた理由は、死んだからだ前の奴が、連れていかれた、下から来た何かに下に言った奴等は多分地獄だ、これも試練なんだろうか?
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1週間と3日
やばい、俺も終わりたい俺の前にいた子供も、よく耐えていたのに脱落した、死にすぎだ人は
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1か月と2日と4時間
やっとだやっと
「ハイ次君ねよく耐えたね」
「えっと、あなたは、、、」
前にいるやけにひょうひょうとしている男に精神が逝きかけている涼太が話た
「あー、俺?閻魔」
目の前の奴が閻魔と言ってあまりしっくりは来なかった、威圧もなく見た目も想像しているものとは違うからだ。
「えーと、君は、、、、、天国で」
「え、でも俺j」
「天国で」
涼太がの言葉にかぶせて閻魔は言った、涼太はあまり納得はしてなかったが天国のとびらをくぐった
はいはいどうもどうも俺にゃんです!久々の投稿ですよ!最近サボり気味だからがんばないとだめだね、、、頑張れ俺‼ということでみんなも頑張れよ




