ここはどこなんだろう?
「ここは,,,?」
天野 涼太は困っていた目が覚め、あたりを見ると空が真っ暗だったのだ普段よりも、黒い絵の具でべた塗りしたかのように、また彼岸花という花が大きな川の近くに咲いていたのだ
「おやおや、お客さんですか」
声が聞こえた方を向くと、目の前には男とほぼ同じぐらいの鎌を肩に乗せてフードを深く被り笑った口見せている怪しい奴がいた
「誰だ?」
「死神です」
『死神』その言葉に首を傾げたイメージしていたものと違ったからだ、死神と言えば骸骨が大きな鎌を持っているイメージだった
「ありゃ~その顔はイメージ違うって顔やなぁ~?あの世ではどんなイメージか分からんが俺らはあんたら人間と顔は変わらんぞ」
死神に考えた事がバレて遼太は少しだけ驚いた顔になった、その間も死神は口角を上げて楽しそうにしていた
「まぁ話はその辺にしといて早く船にのるぞ~」
そう言って死神は後ろを振り向いて木で出来た船に乗った、それを見て戸惑いながらも船に乗った
「ささ、座って座って」
死神の言う通りに涼太は座った、涼太が座ると船が一人でに動き出した数秒後に鼻歌が聞こえた
「これは、とうりゃんせ?」
何処から聞こえるかは分からない、目の前の死神はあぐらをかいて、鎌を太ももに乗せていた
「お!お前もこの歌知ってんだ!」
死神は涼太に背中を見せながら口調は楽しそうに言った
「知ってるのかって、そりゃ日本人なら1度くらいは誰でも聴いたことはあるだろていうか何で死神が知っているんだ?」
「1782番が歌っててな、それでほとんどの奴らが覚えて、此岸から彼岸の暇な時間に歌う奴らがいるだ、まぁ俺は喋ってる方が好きなんだけどねぇ~」
死神がこっちに体を向け楽しそうにしていたしかし顔を見せないように
「その番号ってなんなの?」
「番号?あぁ、死神番号って言ってな、まぁ人間で言うところの~、、、名前だな」
死神はすこし困りながらも説明口調で言ったその間涼太は無表情で頷いていた
「じゃああんたも番号なのか?」
「一応番号もあるが、俺は人間の頃の記憶があって名前もあるぞ」
人間と言う言葉を聞いて目を少し開いて涼太は驚いた
「あんた人間だったのか?」
「おう!そうだぞ!ついでに言うと、とうりゃんせを教えた奴も元人間だぞ」
その言葉を聞いて疑問に思い死神に質問をした
「そんなに簡単になれるのか?」
「いや?」
死神は首を横に振りながら言った
「人間が死神になる時は試練があるぞ、リタイアしたら問答無用で地獄に行くぞ、地獄の罰はとても辛くてな最低でも1000年ぐらいあるんだと」
目の前の死神はどこか他人事のように笑いながら言った
「元人間の死神って罪人しかいないのか?天国行きな奴がやってもリスクが高いだろうし」
「まぁ、そうやな確かに罪人が9割程度が占めている、でもたまに死神になりたいとか言って天国行きの奴が試練をする奴がいるがな」
死神の言葉を聞いて涼太は地獄行きか天国行きか気になり質問をした
「あんたはどっちなんだ?」
「俺は特別の理由で死神をやっているからねぇ~、あと俺は罪人な罪状は、さ、、、詐欺だ」
「ふ~ん」
「あらら興味ないのかい?まぁいっかぁ、あとお前あんま感情出さないよな、それだとお友達が少なくなるぞ」
「うるさい、、、」
図星で目を逸らし不貞腐れされていた
「その反応わ」
死神は楽しそうにしていた
「まぁ良いや着いたら起こすから寝ときな、俺は寝るけどな!おやす」
言うよりはやくに死神は眠りそして涼太も戸惑いながらもゆっくりとまぶたを落とし彼岸に着くまで眠りについた
どうも俺にゃんです!新しい小説書いてみたよ~いつか有名になるために‼頑張るよー!




