奇跡の蒼い惑星で <詩>
二作目の詩です。短いのでぜひ読んで見てください!
つまらないなんて言わせない
こんな奇跡の星のもと
せっかく生きているんだし
なんか楽しいこと探そ
周りの目なんか気にするな
退屈だなんて言わせない
素敵な蒼い惑星で
一緒に廻っているんだし
退屈ならば叫ぼうぜ
みんな神の子仲間だろ
しょうもないなんて言わせない
みんなが輝くこの星で
そんなものなんてありゃしない
全力疾走駆け抜けろ
輝きにきっと気付くはず
こんな素敵な星のもと
同じ空を見上げてる
同じ時を生きている
嫌なことアレコレまとめたら
縄で縛って置き去りに
全部今日に置いていく
そんな準備はもういいかい?
明日に賭ける
覚悟はいいか?
読んでいただきありがとうございました。
小説も書いているので、ぜひそちらも読んで貰えたら喜んで庭駆け回るのでよろしくお願いします。