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流星の始まり伝説  作者: 風見国寿
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英雄神と悪天王の出会い

今回はある方からコメントで指摘を受けて読んだ作品を参考に作ってみました、確かにここまで

読みにくい作品は良くないと自分で反省しました

その結果を見てください

龍は千年戦争後…神界へ戻った…


最高神の席へ座る


龍は落ち着いた…目を瞑ると…思い出す


千年戦争の事を……龍は心の中に聞く


「この戦い…きっと裏に何か居た気がした」


それが何なのかは分からない、でも一つわかる


「絶対に今関わってはいけない…」


そう龍は確信した、


そして龍は目を覚まし前を見る、すると声が聞こえる


「ねぇ…英雄さん?貴方は…何者?」


龍は辺りを目で探り声を発する


「お前は誰だ……どこにいる?」


その声の主はこう答える


「さぁ〜探してごらん?鬼さんこちら手の鳴る方へ」


その声の主は手を叩き龍を誘導する、龍はその音に向かっていく


そして向かった場所は自分の書斎、


そして辺りを探すと龍の周りを白と黒の羽が舞っている


龍はその羽を見てふと気付くこの羽、龍は知っているこの羽の持ち主を会った事は無いが見たことはある


その羽は右は天使の羽、左は悪魔の羽、


天使と悪魔の責任者にして総督、


その名は悪天王


龍は心の中で思った


「俺ははいつか彼女に会う時が来ると思っていたまさかこの時が来るとはな」


その羽の持ち主は龍の目の前に飛んで姿を現す


その容姿はまさに天使の様な白い肌、悪魔の様な綺麗な顔と眼差し


そしてその悪天王は龍に話しかける


「貴方が私を見ていた事は知ってたわよ…初めまして…貴方の上司で天使と悪魔の責任者、そして総督、悪天王、リーナよ龍貴方私の部下になりなさい……」


龍はそれを聞きこう答える


「いいだろう……お前の部下になってやる」


そして龍はリーナの手を取る、これがこの二人の関係の始まりだった

ちゃんと出来てるか心配です、コメント頂いた方へもしまた見て頂けるならこの話を見ていただいてまたアドバイスをお願いします

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