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流星の始まり伝説  作者: 風見国寿
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ここが伝説の生誕

はじめましての方ははじめまして!みょんぱすー!どうもせんじゅ@みょんです!この話はlobiというアプリでも公開しているお話です!youtube等ツイキャス等で少しお話やストーリーについてお話ししています龍がどの様に成長し世界を救うか見ていってくださいね?後ツイキャスの方もよろしくお願いしますツイキャスの方ではなりちゃの方で出した話やキャラなどまだ出ていない新キャラと新ストーリーについてお話ししています!ぜひよろしくお願いします!

主人公音無龍は,6歳の時家から,出ていった理由は妹を、いじめから守れなかったことによる自分への責めそして絶対に守れるような力を得ると約束し家を飛び出す...

そして龍はお腹が空き道端で倒れある女性に助けられる、その名は風見風子、彼女は龍を救いそして自分の道場に運んだ龍は目覚めると知らない、木材の天井と女性の顔がぼやけて見えた

龍は、意識が戻り目覚めたのだ風子は龍に声をかける    


「大丈夫かい?痛いところとか無い?」


と聞いてきた龍は風子の顔を見るとまるで天使ような可愛い顔で、首を横にした女性が横にいたのだ

龍はみとれていた、そして風子は立ち上がり、龍に三か月と期間を告げ道場を出ようとする

その時龍はこういった、


「あんたは!強いのか?強いなら俺に守る力を俺に妹を守る力をくれ!」


そう叫んだ風子は顔だけ振り向き鋭い目付きで龍を睨む、龍は感じたこの人の殺気はデカイつまりこの人は強いと確信した、そして龍は勇敢にも風子の目をしっかりと自分の肉眼で捉え見ていた、

風子は殺気を抑えると龍に近寄り抱きしめる、そしてこう龍の耳元に言う、


「合格だよ、私の弟子にしてあげるその代わり力が欲しいなら死ぬ気でやってね?分かった?」

龍は嬉しさのあまり、涙を流しながら覚悟を決めた


「分かりましたやります!」


そう言った、それから二人は師弟子の関係になった、


でもこれは...彼の物語のほんの序章でしかない...これから龍の身に様々事が起こる....

それをこの若き少年の龍は体験する、死より恐ろしい...物語を

最後まで見て頂きありがとうございました!今回の話は序章に過ぎませんこれから沢山のストーリーが展開されていくので楽しみしてくださいそして前書きでも言いましたがツイキャスの方もよろしくお願いします!不定期になるかもしれませんが楽しみ待っててくださいね?それではまた!バイニャス!

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